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[ニュース]2014.10.11

WBC、大平と小原がランクイン

 10日、WBCの最新ランキングが発表され、ミニマム級15位に日本同級王者の大平剛(花形)が、スーパーライト級15位にOPBF東洋太平洋同級王者の小原佳太(三迫)と2人の日本人選手が新たにランクインをはたした。大平は19位からのジャンプアップ、小原は17位からの圏内入りだった。
昨年の全日本新人王を制した栄
 ほかに、ミニマム級では圏外ながら34位に昨年の全日本同級新人王で9戦全勝(5KO)の栄拓海(折尾)が入った。フライ級は9位に2階級制覇王者の井岡一翔(井岡)が復活。前回の15位のOPBF同級王者の江藤光喜(白井・具志堅)は残念ながらランクをひとつ落とした。
松本も圏外ながら初ランクイン
 バンタム級には前回スーパーフライ級5位の赤穂亮(横浜光)が移り、6位にランク。前回7位の椎野大輝(三迫)は12位と大きく後退した。また、圏外の36位に12戦12勝(10KO)中の松本亮(大橋)が入った。
和氣は次戦の発表も間近か…
 スーパーバンタム級は、4位のOPBF同級王者の和氣慎吾(古口)が3位に浮上。WBAに続き、自身最高位となった。なお、王者で3度防衛中のレオ・サンタ・クルス(メキシコ)は、WBA・WBO同級王者ギエルモ・リゴンドー(キューバ)との統一戦を希望しているが、王座を返上するという話も一部ではあり、和氣に思わぬチャンスがまわってくる可能性もありそうだ。
一昨日はトークショーで息抜きをした村田
 フェザー級は日本同級王者の細野悟(大橋)が12位から9位にアップ。また、圏外の40位には日本同級10位の京口竜人(大阪帝拳)が入った。最後にミドル級は、5戦全勝(4KO)中の村田諒太(帝拳)が11位から一桁台の8位に上がり、世界挑戦に向けて大きく前進した。

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