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[海外ニュース]2014.6.6

主審はグリフィン氏

 7日(日本時間8日)、米国ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデン(MSG)で行われるセルヒオ・マルチネス(39=亜)対ミゲール・コット(33=プエルトリコ)の審判団が正式決定した。
※マルチネス対コットは8日(日)午前11時からWOWOWメンバーズ・オンデマンドで先行ライブ配信の予定。16日(月)午後9時からWOWOWライブ「エキサイトマッチ」でも放送予定。
 レフェリーに起用されたのはマイケル・グリフィン氏(カナダ)で、今年、同氏が世界戦を捌くのは4月6日の井上尚弥(大橋)対アドリアン・エルナンデス(メキシコ)戦に続いて2度目のこと。ジャッジはマックス・デルーカ(米)、トム・シュレック(米)、ギド・カバリエリ(イタリア)の三氏が担当する。デルーカ氏は過去にマルチネス対マーティン・マレー(英)戦、マルチネス対アレックス・ブネマ(コンゴ民主共和国/米)のジャッジを務めたことがある。また、シュレック氏はコット対ザブ・ジュダー(米)のジャッジに起用されたことがある。マルチネス側は9回KO、コット側は4回KOを予告しており、ジャッジ不要の決着が濃厚とみられている。オッズは2対1でマルチネス有利と出ている。

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