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この春に世界フェザー級トップ戦線を特集したが、ここにきて大混戦の様相を呈してきた。長谷川穂積(真正)がジョニー・ゴンサレス(メキシコ)に4回TKO負けすると、本命ファン・マヌエル・ロペス(プエルトリコ)まで伏兵オルランド・サリド(メキシコ)に8回TKO負け。WBCとWBOのベルト保持者が変わってしまったのだ。加えてWBAがユリオルキス・ガンボア(キューバ/米)の統一王座を剥奪と、この2ヵ月で劇的な変化が起こっている。
このあと夏から秋にかけて、さらに大きな動きが予想されるフェザー級トップ戦線をあらためて展望してみよう。
このあと夏から秋にかけて、さらに大きな動きが予想されるフェザー級トップ戦線をあらためて展望してみよう。