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WBC(世界ボクシング評議会)世界ライトフライ級王者のノックアウトCPフレッシュマート(35=タイ)が8日、岩田翔吉(30=帝拳)の挑戦を受けるため、初来日を果たした。試合は3月15日(日)に横浜BUNTAIで開催される「U-NEXT BOXING 5」のセミファイナルで行われる。

台北経由で来日したWBCチャンピオンは、「全く疲れていない。この階級では初の防衛戦だが、準備は万端。相手を研究し、勝つための対策を練って、練習を重ねてきた」と、笑顔で取材に応じた。
初来日の日本に関しては「涼しい」と、タイとの温度差に苦笑いを浮かべたが、「暖かく迎えてもらって嬉しい」と穏やかな表情で答えた。
タイ国内で試合をすることが多いノックアウト選手だが、「海外でも準備は変わらない。勝つことは難しくない」と自信を見せ、「岩田選手はアグレッシブで強い選手。これまで105ポンド(ミニマム級)で戦ってきたが、今の自分にはライトフライ級が適正体重だと思っている。もちろんKOのチャンスがあれば狙うが、KOでなくても、ジャッジに明確に伝わる戦い方をしたい」と、意気込みを語った。

試合までの過ごし方については、「日本の環境と気候に慣れたら、トレーニングを開始する」と説明した。
ライトフライ級の主要4団体の世界戦が、今後1ヶ月以内に日本で行われる状況だが、統一戦への関心は強く示さず、「まずは、防衛に成功すること。その後は、プロモーターが準備してくれた試合に臨む」と語った。
国際式ボクシングに転向する前はムエタイファイターとして活躍し、ルンピニ王者にもなり、約60戦で40勝ほどを挙げた実績を持つ。「ムエタイからボクシングに転向して以降も、ずっと同じ名前で戦ってきた。常にKOを狙うためのリングネームだ」と、その名前への愛着を示した。
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