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Fighting Beat Boxing&DANGAN210[CC日本]
CC日本Lフライ級タイトルマッチ10回戦
VS
指名挑戦者
板垣 幸司(広島三栄)
試合情報
特集記事
ボクモバの注目
注目:ライトフライ級の世界戦線に日本人選手が絡む時には、日本チャンピオンの久田の名前が出る。WBC王者の拳四朗(BMB)とは、昨年のチャンピオンカーニバルで対戦する予定が、当時の日本チャンピオン拳四朗の世界挑戦が決まったことによって日程と対戦カードが変更したのは記憶に新しい。結果的には日本王座決定戦で今の地位を獲得したのだが、昨年はその王座を2度防衛し、主要4団体(WBA/WBC/IBF/WBO)全ての世界ランキングで一桁台をキープしている。「もう」か「まだ」かは、本人の判断に任せるとして、世界の声もかかるかと思われていた矢先、WBAレギュラー王座決定戦(神戸で3月18日に開催)への出場権を日本ミニマム級前王者の小西伶弥(真正)が手にした。何れにしても、世界を目指す上で久田は、3度目の防衛に成功する必要がある。
一方、挑戦者の板垣幸司(広島三栄)2016年から2勝2敗1分という戦績だが、広島で行われた日本王座挑戦者決定戦を勝ち上がってきた。この試合の翌日に35歳の誕生日をむかえるベテランのリングに注目したい。
一方、挑戦者の板垣幸司(広島三栄)2016年から2勝2敗1分という戦績だが、広島で行われた日本王座挑戦者決定戦を勝ち上がってきた。この試合の翌日に35歳の誕生日をむかえるベテランのリングに注目したい。