試合日程

試合結果

選手名鑑

王者一覧

全国ジム紹介
インタビュー
[特集]インタビュー
2020.10.12
日本バンタム13位
堤聖也(角海老宝石)

10/26(月) 後楽園ホール
バンタム級10回戦
比嘉大吾VS堤聖也


堤聖也「比嘉ファンのシナリオを覆す」
 日本バンタム級13位の堤聖也(24=角海老宝石)は、10月26日(月)に後楽園ホールで元WBC(世界ボクシング評議会)フライ級王者の比嘉大吾(25=Ambition)と対戦する。アマチュア101戦84勝17敗の成績を残し、2018年3月にプロに転向した堤は、ここまで6戦無敗で日本ランキングにも名を連ねているが、試合間隔が空いた影響もあり、自身が思っているような結果は残せていないという。


 堤は、今年1月にGOD'S LEFTバンタム級トーナメント決勝戦で日本バンタム級5位の中嶋一輝(27=大橋)と対戦。強打のサウスポーに臆することなく立ち向かい一進一退の攻防の末、引き分け。しかし、優勢点で下回り優勝を逃した。
 その堤の元にプロキャリア最大のチャンスが巡ってきた。比嘉とはアマチュア時代に2度対戦しいずれも勝利している。今でも交流があるが、「大吾が持っている世界ランキングを奪いにいく」と闘志を燃やした。
※撮影時のみ、マスクを外していただきました。



■試合が決まってから反響の大きさを感じるのではないですか?
 はい。こんなに反響があるのかと思いました。友人のインスタグラムのストーリーでタグ付けされたりしています。まだ、試合をすることが決まっただけなんですけどね。でも、こうして反響があるのはうれしいです。

■試合の話が来たときの心境を聞かさせてください。
最初、石原さん(石原雄太トレーナー)から「10月26日、比嘉大吾戦が決定」とLINEが来たときは冗談だと思いました。「本当ですか?」と3回くらい聞き直しました。そしたら、「本当だ!獲るぞ!」と返信が来て「これは本当なんだ」と知り、すごくうれしかったです。



■堤選手にとってビッグチャンスですね。
喜びしかなかったです。比嘉大吾というネームバリューのある選手とできる。世界ランキングも入っているしチャンスですね。

■比嘉選手が世界チャンピオンの時は、堤選手はまだ大学生ですか?
はい。自分が大学4年の時に大吾が世界を獲っています。大吾が4回戦時代から試合を見に行っていましたし、大学のリーグ戦も一度見に来てくれました。ただ、ずっと連絡を取っているわけではなく、すごく仲良しというわけではありません。たまに連絡を取ってご飯に行く間柄です。大吾が世界を獲った時はうれしかったし、俺も頑張ろうと刺激を受けました。悔しいという感情が正しいのかわかりませんが、「俺も頑張らないといけない」と少し悔しかったです。でも、それはプラスに働く感情でした。



■あらためて比嘉選手の映像を見ての感想を教えてください。
強いです(苦笑)。パワーは見たらわかるじゃないですか。やっぱりプレッシャーのかけ方とかその時の足の動きがすごい。そして、一番厄介なのがフェイントですね。フェイントと踏み込み。攻めに関する技術があり老獪さもあり、勢いだけでなく頭が良いなと思いました。

■フェイントが厄介だと?
すごいフェイントですね。あのパワーだからブロックの上からでも一回受けさせておけば、相手は警戒するからより(比嘉の)パンチに敏感になるんですよ。それであれだけ騙しながら戦うんです。

>>>




ボクモバトップページへ戻る