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2020.6.29

2015年12月19日スリランカ・コロンボ
女子スーパーフライ8回戦
小澤瑶生vsクレドペッチ・ルックムアンカン


世界のこんなところで試合をしてきました(スリランカ編)
 世界各地で活躍する日本人ボクサーが、当時を振り返る「 世界のこんなところで試合をしてきました」。今回は、元日本女子フライ級王者、元OPBF東洋太平洋女子スーパーフライ級王者の小澤瑶生(35=フュチュール)が、スリランカ・コロンボに遠征した時のエピソードを紹介する。


 小澤は、2015年12月にクレドペッチ・ルックムアンカン(タイ)と対戦した。南アジアに位置するスリランカ民主社会主義共和国は、インドの近くにある島国だ。スリランカ初のボクシング興行で、盛大にイベントが行われたという。



 スリランカの試合は、フュチュールジムがプロモートして実現した。小澤は「インドに近い国だということと、お茶が美味しいという知識しかなかった」。スリランカへは、台湾空港で乗り継ぎ13時間かけて現地入りした。



 試合が組まれたイベントは、ファイヤーショーやプロレスなども行われ、メインイベントには同門の池山直の世界戦が組まれていた。試合はスリランカ国内でも注目されていて、前日計量からテレビの生中継があったという。



 スリランカはおもてなしをする国だそうで、計量後には会場にケータリングされた様々な食事が用意されていた。「辛い食べ物が多かった。減量で胃腸が弱っているのであまり口にできなかったが、辛くない物を選んで美味しくいただきました。ただ、お茶を飲んだかは忘れてしまいました(笑)」(小澤)
 ただ、「スリランカでは、食べるのに時間がかかるとウェイターさんが食事中でもお皿を下げてしまう。食べかけで席を立ったらお皿がなかった」と、食文化の違いを話した。

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