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[特集]東京五輪
2020.2.27
男子81kg級・予選代表
梅村錬(拓殖大学)


梅村錬「ネバーギブアップ」の教訓を活かす
 いよいよ東京五輪の本戦出場をかけ、アジア・オセアニア予選の行われる中東ヨルダンに入った日本代表たち。日本勢にとって最重量となる男子81kg級の梅村錬(拓殖大学)は、国際大会で勝てないという苦悩を恩師から学んだネバーギブアップの精神で潜り抜けようとしている。

【代表選手】
男子52kg級・田中亮明(中京高校教員)
男子57kg級・堤駿斗(東洋大学)
男子63kg級・成松大介(自衛隊体育学校)
男子69kg級・岡澤セオン(鹿児島県体育協会)
男子75kg級・森脇唯人(自衛隊体育学校)
男子81kg級・梅村錬(拓殖大学)
女子51kg級・並木月海(自衛隊体育学校)
女子57kg級・入江聖奈(日本体育大学)
女子60kg級・濱本紗也(日本大学)
女子69kg級・鬼頭茉衣(中京大大学院)
女子75kg級・津端ありさ(西埼玉中央病院)


 高校時代に5冠王の実績を残した梅村だが、大学進学後は日本のトップを制すのに苦戦が続いた。東京五輪の夢も費えるかーーとも思われた昨年、「土壇場」ともいえるタイミングで全日本選手権を制覇。予選出場の権利をモノにした。



(写真:母校ボクシング部に貼られた高校時代の快進撃)

■ボクシング始めたきっかけから教えてください。
梅村 最初はダイエットでした。肥満児だったのを母が心配して、盛岡市内の体育館で鬼柳忠彦先生が開いていたボクシング教室に通うことになったのがきっかけです。それが小6でした。

■鬼柳先生が顧問を務める江南義塾高校時代は、2年生のインターハイから全国大会をすべて制し、「高校5冠王」となりました。
梅村 高校生の2分3ラウンドを打ち続けられるスタミナとパワーが付いた頃から負けなくなりました。でも大学に入ってから、リーグ戦で全勝できない、全国大会で優勝できない。特に、今、森脇唯人さんに、全日本選手権で負けたのが精神的に堪えました。

■高校時代に自分が勝っていた相手だから?
梅村 実は高校時代も自分が5冠を取る過程で勝った気がしなかったのが、森脇さんとの試合で、大学に入ってからは何もできずに負けたのがショックでした。

■森脇選手は今回、1階級下の予選代表です。
梅村 ライバル意識はないですね。すごく尊敬していますし、近い階級なので一緒に頑張りたい意識が強いです。

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