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2019.10.15
日本Sフライ級18位
堤 聖也(角海老宝石)

11月9日(土) 後楽園ホール
GOD’S LEFTバンタム級トーナメント準決勝
山下賢哉vs堤聖也


堤聖也「令和のゴッドレフトは俺だ!」
 日本スーパーフライ級18位の堤聖也(23=角海老宝石)が11月9日(土)、後楽園ホールで開催される「DANGAN229」で、日本バンタム級6位の山下賢哉(23=JBスポーツ)とGOD’S LEFTバンタム級トーナメント準決勝を争う。元WBC世界バンタム級王者の山中慎介氏(37)がアンバサダーを務める同大会は、7月に準々決勝が行われ、もう一方のグループでは日本同級8位の南出仁(24=セレス)と日本同級14位の中嶋一輝(大橋)が同じ日に準決勝戦を行う。


 アマチュアで101戦84勝(40RSC)17敗の成績を残し、昨年3月にワタナベジムからプロデビューした堤は、ここまで5戦全勝4KOをマーク。10月に入り角海老宝石ジムへ移籍した。アマエリートの堤と叩き上げの山下は一見、対照的と思われるが、好戦的かつKO率が高いという共通点がある。当日は若きファイター同士による見応えのある試合が期待できそうだ。



■急な移籍で驚きました。あえてシードを選んだということは、6月の抽選会の時には移籍が決まっていたのですね。
いや、抽選会までは急ピッチで移籍するか悩んでいたのですが、シード枠があったのでこの時期の移籍になりました。怪我もしていたし、こっちのジムの雰囲気も分からなかったので、試合までに期間が空いて良かったです。

■どこを痛めていたのですか?
4月の試合の前から右拳を痛めていて、今は問題ないですが、前回は右を使っていないんですよ。それもあってシードを選べたのはラッキーでした。
※初回TKO勝ちしたライアン・ポンテラス(比)戦



■新しいジムにはもう慣れましたか。
慣れましたね。ここではワタナベジムで教えてもらっていた石原雄太トレーナーのほか、洪東植トレーナー、西尾誠トレーナーに見てもらっています。

■この大会に出場を決めた理由を聞かせてください。
最初はチャンピオンも出場すると聞いていて、初戦でランカーを食えば次はもうタイトルマッチ。美味しいなと思いました。まあ、結局チャンピオンクラスが出ることはなかったんですが、優勝すれば必然的に日本も東洋太平洋のランクもバンタム級で上の方に入るし、そうなれば来年はタイトルのチャンスもあるでしょう。



■現在、スーパーフライ級でランクされていますが適正階級は?
4月の試合でスーパーフライ級は体がキツかったので、たぶんバンタム級がベストです。もちろんチャンスがあればスーパーフライ級でもいけますよ。自分は減量もリカバリーも上手い方なので。

■相川学己(三迫)との準々決勝を2回KO勝ちで飾ったパンチャー山下選手との対戦です。まずは山下選手の印象を聞かせてください。
割とちゃんとしたボクシングが出来るといった印象ですが、前回の試合で露骨に弱点が見えました。もちろんストロングポイントも見えましたが、それ以上に微妙な癖を含めてウィークポイントがポンポンと出ましたね。



■一度試合を見ただけで、そういくつも穴が見つけられるものなのですか。
だいたい分かりますよ。その後で石原さんに僕が気づいたところを話たら、石原さんも同じだったので、ならそこを重点的に潰していこうと。

■アマエリートの堤選手とプロ叩き上げの山下選手は一見、対象的に見えますが、互いに好戦的かつテクニカルと似たタイプなように感じます。
自分もそう思いますよ。だからこそ、欠点も自分と似通っているのかな。ただ、似ていても(俺の)劣化版でしょう。

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