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2019.10.7
日本ウェルター級1位
小原佳太(三迫)

10/26(土) 後楽園ホール
日本ウェルター級挑戦者決定戦
小原佳太VS垂水稔朗


小原佳太「相手の夢をぶち壊す」
 IBF(国際ボクシング連盟)ウェルター級8位、日本同級1位の小原佳太(32=三迫)は、10月26日(土)に後楽園ホールで「チャンピオンカーニバル最強挑戦者決定戦」に出場。同級2位の垂水稔朗(25=協栄)と対戦する。小原は今年3月に米国でIBF世界同級挑戦権を賭けて試合に臨んだが判定負けし、2度目の世界挑戦が遠のいた。


 しかし、それからわずか2ヶ月半で再起すると、再び日本タイトルを目指す決意を固め参戦を表明した。小原はなぜ、挑戦者決定戦に出ることにしたのか――。



■まさか、小原選手が日本王座挑戦者決定戦に出場するとは思いませんでした。当時2位だったクドゥラ金子選手(本多)が押し出される形になりましたが。
小原 クドゥラ選手には会った時に声をかけて「予定通りだったら、(挑戦者決定戦に)出られたのにごめんね」と謝りました。申し訳ないなと思いましたが、強い日本人選手、日本ランカーと戦いたかった。声をかけても決まらないなと思ったので、強制的にやるにはこれしかないと思いました。

■挑戦者決定戦に出たのは日本人とやりたかったと?
小原 そうです。世界ランカーと決まらないのはわかっていたので、それで消化試合をするのは嫌でした。



■発表会見で「お金で買えないものを手に入れようと思っている」と言ったのは?
小原 応援だったり、期待値だったりをもう一度見てほしいなと思っています。

■垂水選手とは何度もスパーリングをしているそうですね。
小原 はい。世界挑戦する前、3〜4年前くらいに何度か。それと1年前にも一度しています。



■では、お互いに手の内はわかっているということですね。
小原 あっちは僕のことをわかっていると思います。ただ、垂水はボクシングを初めてそんなに長くないので伸びしろはあると思います。だから、現時点での強さとかいう面ではわからないですね。垂水は多分、距離を潰してくるでしょう。良い選手ですが、長距離では僕には勝てないと思っていると思いますよ。

■小原選手は、世界ランクを持っているので格上ですが。
小原 胸を貸すとは思っていないです。垂水はやる気はあるし、ここを勝って(垂水が)負けている永野選手にリベンジしたいと思っているはずです。ただ、申し訳ないですがその夢をぶち壊しますよ。
※永野祐樹(帝拳=日本ウェルター級王者)

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