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2019.9.29
日本Sライト級2位、OPBF同級7位
永田 大士(三迫)

10月21日(月) 後楽園ホール
日本Sライト級最強挑戦者決定戦
アオキクリスチャーノvs永田大士


永田大士「三迫魂を見せる!」
 強豪揃いのスーパーライト級でトップクラスの馬力を誇る日本同級2位の永田大士(29=三迫)が10月21日(月)、後楽園ホールで開催される「SLUGFEST.11」で同級1位のアオキクリスチャーノ(30=角海老宝石)と来年の日本王座挑戦権を懸けた一戦に臨む。昨年10月にOPBF東洋太平洋同級王者の内藤律樹(E&Jカシアス)に挑み、敗れはしたが終盤にダウンを奪うなど健闘した永田は、「勝って2度目のタイトル挑戦に繋げる」と拳を握った。


 先日の発表会見では、アオキが「永田選手と戦うことが楽しみ。ガチでいきます」と仕掛ければ、永田も「アオキ選手とバチバチ打ち合えることにワクワクする。試合を盛り上げましょう」と返し、真っ向勝負を約束。快活なアオキとは「キャラが被る」と笑うが、好敵手と認め、その上で挑戦権獲得を目指しハードな練習を重ねていた。



■最強挑戦者決定戦には自分から出たいと?
永田 そうです。まずは日本だと思っていたし、一番の近道じゃないですか。それにこの階級はアオキ選手を含め強い選手がいっぱいいるので面白いかなと。最強に勝ったとしても、下位にも強い選手はいるので飽きないすね。

■12年に全日本社会人選手権優勝し、アマで62戦41勝(11KO・RSC)21敗の戦績を収め14年8月にプロへ転向しました。自身ではこの5年をどう感じていますか。
永田 遠回りしていますね。デビュー戦で引き分けた井上岳志選手(ワールドS)は世界戦も経験し、だいぶ先に行かれましたが、自分と他人は違うので、あくまでも自分に自信を持ってやっています。



■昨年10月に挑んだOPBF王座戦は、あと一歩でした。
永田 悔しかったです。でもそのおかげで今があり頑張れています。あのジャッジペーパーを部屋に貼って、毎朝見てから出かけます。一日たりとも忘れていませんよ。

■その後の再起2戦は判定勝ちを収めていますが、いまいちスッキリしていないのでは?
永田 めっちゃスッキリしていません(笑)。勝ってこうも悔しい試合が続くと自分に迷いも出てきます。でも、振り返ると引出しを増やすことばかりを考え、自分のベースを忘れていたんだと思います。



■そういった思いも含めて次のアオキ戦で爆発したいですね。
永田 ピッタリの相手です。アオキ選手とは特に接点はないのですが、彼みたいに気持ちの良い人間は好きですよ。キャラが被っていると言われます。余計なことを考えずに自分のボクシングをぶつけられるので楽しみです。

■加藤健太トレーナーから指摘されていることは?
永田 感情的になるな、雑になるなと。相手との駆け引き、キャッチボールをしろと言われてきたので、私生活でも人との会話とかで意識するようにしています。すべてがボクシングに繋がるので面白いですよ。



■ボクシングでのキャッチボールとは?
永田 一方通行になるのではなく、相手も打ってくるのでよく見ろということ。誘いながら打たせて、軌道を読む動きも必要だと言われ、その通りだなと。

■今回のアオキ戦はキャッチボールができそうですか。
永田 パンチがあるので下手に打たせちゃダメですが、ガンガンに行くつもりです。内藤戦の終盤では失速してしまいましたが、その反省を活かして練習に取り組んでいるし、今回は8ラウンドなので全力で行っても大丈夫。逆に自分の場合は1ラウンドにガっといけないと調子が出ません。

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