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2019.9.11
日本Sバンタム級3位
藤原陽介(ドリーム)

9/21(土) 後楽園ホール
日本Sバンタム級タイトルマッチ
久我勇作VS藤原陽介


藤原陽介は誕生日を勝利で祝う
 日本スーパーバンタム級3位の藤原陽介(ふじはら・ようすけ/32=ドリーム)は9月21日(土)に後楽園ホールで開催される「DANGAN227」のメインイベントで王者の久我勇作(28=ワタナベ)の持つ王座に挑戦する。藤原は、2008年全日本スーパーフライ級新人王を獲得後、2016年4月に当時の日本王者石本康隆(帝拳→引退)に挑むも判定負け。その後は勝ち負けを繰り返しながら虎視眈々とチャンスを待ち続けていた。


 今年5月に上位ランカーの岡本ナオヤ(東京拳闘会)に4回TKO勝ちし再浮上した。試合翌日に33回目の誕生日を迎える藤原は、ベルトを獲るために、大粒の汗を流していた。



■3年5ヶ月ぶり2度目の日本王座挑戦が近づいてきました。現在の心境を聞かせてください。
藤原 3位の岡本選手に勝ったら(タイトル挑戦の)チャンスがあるかな、と思っていたのですが、実際にこうして決まるとうれしいですが、緊張感もあります。前回のタイトルマッチは11位だったのですが、上位陣が挑戦を断って自分のところまで話が来たのでチャンピオンカーニバルに出場できました。今回は自分で掴み取ったチャンスです。

■前戦はボディを効かせてからの右クロスでダウンを奪いました。
藤原 試合前、会長にも「右がキレている」と言われました。前回で何かを掴んだ気がします。これまではスパーリングで倒すことなんてなかったのですが、右で倒していたりもしたので、右が当たれば倒れるのかなと思います。前回は上手くハマりました。



■藤原選手は、あまり出稽古には行かないということですが。
藤原 はい。試合が決まると少し行くくらいです。自分は変なタイミングのパンチを持っているみたいで、スパーリングを重ねるとタイミングを覚えられてしまうんです。ジムの4回戦の選手とも何回もやっているので読まれてしまっています。初めて拳を交える相手にはジャブがよく当たるイメージです。

■前戦は10年ぶりのKO勝ちとなりました。
藤原 本当ですね(笑)。かなり久しぶりだったのですが、気持ちいいですね。最初にダウンを奪った時はこっちがビックリしました。



■チャンピオン久我選手の印象を聞かせてください。
藤原 やっぱりパンチが強いというのが一番です。上手さもあると思いますが、何といってもパワーですね。石本選手との初戦の試合は会場で観戦していたのですが、ガードごと吹き飛ばしていてヤバかったですね。自分はフットワークができないですし、逃げていても絶対に倒されるだけなので、それだったら前に出て倒された方が良いかな。
※15年12月に久我と石本は王座決定戦で対戦し、石本が3-0の判定勝ちで接戦を制した。

■あまり強気なコメントが出てきませんが…。
藤原 久我選手は正直、めちゃめちゃ強いし怖さがあります。ただ、ガンガン前に出てくるタイプなので相性は良いと思います。

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