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2019.9.3
IBF女子世界アトム級王者
花形 冴美(花形)

9/12(木) 後楽園ホール
IBF女子世界アトム級タイトルマッチ
花形冴美vs池山直


花形冴美「池山さんと4度目はない!」
 IBF(国際ボクシング連盟)女子アトム級王者の花形冴美(34=花形)が9月12日(木)、後楽園ホールで開催される女子イベント「Victoriva.5」のメインで前WBO(世界ボクシング機構)女子同級王者の池山直(49=フュチュール)を迎え、初防衛戦に臨む。
 池山とはこれまで16年6月、17年7月に世界戦で2度対峙したがいずれも引き分け。実力が拮抗したライバル関係にある。今度こその想いで厳しい練習を重ねる花形に意気込みを聞いた。


■過去2度の対戦では池山選手が王者としてドロー防衛を果たしています。因縁深い相手ですね。
花形 自分にとって間違いなく因縁の相手です。ずっと決着をつけたいと思っていました。

■今回は逆の立場で向かい合います。
花形 周囲にも次はドローでも防衛できるねと言われるんですが、まったくそんな気はないし、明確な差をつけて勝つつもりです。



■池山選手の一番の強さはどこにあるのでしょう。
花形 彼女のリズムがあるんですが、そのリズムを最後まで崩さないことでしょうね。

■過去2戦はそのリズムを崩しきれなかったと。
花形 私が自滅した感じです。何度も世界に挑戦してきて、なかなか結果が出ないなかで自分で勝手にプレッシャーを掛けて気負い過ぎていましたね。



■すると今回はチャンピオンとして迎える訳ですから、その重圧からは解放されるのでは。
花形 そこですよね。もちろん初防衛は難しいと言われていますが、私の場合は世界を獲るまでのプレッシャーから解放されたので、気負いはないです。ひとつの目標をクリアし、ここからは楽しんでボクシングをやれるんじゃないかな。

■たしかに、花形選手はラウンドを追うごとに焦り、苦しみが見て取れる試合が多かった気がします。
花形 もう少しできるんだと思いながらやってきた試合が多いですね。自分が納得、やり切ったと思える試合は過去に2試合ぐらいしかない。



■具体的にどの試合でしたか。
花形 柴田さんに挑戦した2度目の世界戦と、小田さんから取り返したOPBF王座戦。心身ともに充実し、その時出せる力は出せたと思います。
※元IBF女子世界ライトフライ級王者 柴田直子(ワールドスポーツ→引退) 15年2月に対戦し、花形は判定2-0で敗北
※元OPBF女子ミニフライ級王者 小田美佳(宮田→引退) 16年3月に対戦し、花形が5回TKO勝ちで王座を奪い返した

■世界の防衛は師匠の花形進会長(元WBA世界フライ王者)が成し遂げられなかった壁です。
花形 会長の時代と比べるのも恐れ多いですよ。ただ、ひとつの記録として達成したいですね。

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