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[特集]インタビュー
2019.6.30
元OPBF東洋太平洋ミドル級王者
太尊康輝(角海老宝石)

7/9(火) 後楽園ホール
OPBF東洋太平洋ミドル級王座決定戦
細川チャーリー忍VS太尊康輝


太尊康輝「ここを勝たないと男じゃない」
 急遽、巡ってきたチャンスをモノにして王座返り咲きを目指す! 元OPBF東洋太平洋ミドル級王者で同級9位の太尊康輝(26=角海老宝石)は、7月9日(火)に後楽園ホールで前OPBF同級王者の細川チャーリー忍(34=金子)と空位の王座を争う。


 17年12月に王座を陥落した太尊は、今年4月に1年4ヶ月ぶりに豪快なKO勝ちで復活。移籍2戦目で早くもタイトルマッチを賭けた一戦を迎える。決戦を目前に控えた太尊に現在の心境を聞いてきた。



■急遽、決まった王座決定戦ですが、最初にオファーがきた時のことを聞かせてください。
太尊 話がきたのは5月末くらいだったと思います。8月頃に試合ができれば良いかな、とゆっくり準備していこうと思っていたのですが。5月上旬に練習を再開した時に、6月中旬に海外で試合が決まりかけました。その試合は流れたのですが、1ヶ月を切ったところで今回の話が来ました。タイトルマッチのチャンスが来て断るわけがないのでやるしかないと。2戦目でタイトル戦ができるとは思っていなかったので、こんなことってあるんやと思いました。急ピッチですが、そこは「よっしゃ、やるぞ」とバーンと切り替えていますよ。

■190pと長身でもあり、常に減量はキツいのではないですか?
太尊 スーパーミドル級でも戦いたいなとも思うのですが、減量方法を工夫したらミドル級でもやっていけます。どの選手も減量がキツいですから。減量に関しては石原さん(石原雄太トレーナー)が詳しいですし、もっともっと普段から節制して自覚をもって生活すれば大丈夫です。



■これまで2敗した選手を担当していた石原トレーナーには自分からパートナーになってもらうようにお願いしたのでしょうか?
太尊 そうです。まさかワタナベジムにいた石原さんが来るなんて思っていなかったです。僕はこれまで3敗しているのですが、全部ワタナベジムの選手ばかりです。

■それは何かありそうですね。
太尊 4回戦時代の敗戦は3ラウンドまでポイントで勝っていたのですが、最終ラウンドに一発もらって足が止まったところですぐにレフェリーに止められた。その後、柴田さんと秋山選手に負けて、そのメインのトレーナーが石原さんだったのは知っていたのですが、4回戦時代の相手のトレーナーも石原さんだったことを聞かされてこれは逆に縁やなと。正直なところ顔も見たくないなと思いましたよ。
※柴田明雄(ワタナベ→引退)2015年11月に対戦
※秋山泰幸(ワタナベ)2017年12月に対戦



■たしかに感情的なものはありますよね。
太尊 いろいろなことがあり負けたのですが、石原さんの力は大きいと思うのです。チャンピオンの時は居心地が良いですよ。それを引きずり降ろされた。大げさに言うと、石原さんに人生を変えられた。別に恨んでも仕方がないけど、そんな人と上手くやっていけるのかなと思いました。ただ、考えてみたら敵として僕は石原さんに研究されてきた選手なんだと。弱点を知っているならどこを伸ばせば良いかもわかっていると思い、プライドも捨てて勇気を持ってお願いしました。

■コンビを組んで見えてきたものはありますか?
太尊 2人でミーティングした時に、目標としてチャンピオンに返り咲くだけがゴールではなくて、海外で通用できる選手になっていこうということで一致しました。そのためにお客さんが見ていて面白いと思える試合、いくときは思い切り勝負するスタイルにしていこうと話し合いました。ただ、当たったもん勝ちの戦いでは特攻なので、それではなくて行く時は一気に行く。

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