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[特集]インタビュー
2019.6.3
日本ミニマム級王者
田中教仁(三迫)

6/13(木) 後楽園ホール
日本ミニマム級タイトルマッチ
田中教仁VS春口直也


田中教仁「一撃で決める」
 鬼門の初防衛戦でリベンジを果たす!日本ミニマム級王者の田中教仁(34=三迫)は6月13日(木)に後楽園ホールで開催される「ダイヤモンドグローブ」のセミファイナルで同級7位の春口直也(29=橋口)を迎え撃つ。


 両者は約2年前に鹿児島で対戦、田中は序盤に2度のダウンを奪ったが、中盤以降ポイントを挽回され判定負けを喫している。田中にとって雪辱戦とも言えるが、試合毎に進化を遂げる34歳は、同門の大ベテランに刺激を受け、背中を追い続けると語った。



■王座に就いてから4ヶ月が経ちました。チャンピオンの居心地はいかがですか?
田中 普段は自分がチャンピオンだとかは考えないのですが、挨拶に行く時にベルトを持って行って出したときに、やっぱりチャンピオンなんだなと感じます。やっぱりベルトなんですよね。周りから「こんなの獲ったんだ」とか「初めて(ベルトを)見たよ」と言われると実感しますね。最初はチャンピオンと言われることに慣れなかったのですが、今はそういうものなのかなと気にならなくなりました。もしかするとどこかで気にしないようにしているのかもしれません。

■なるほど…。
田中 ベルトがいらないというわけではないのですが、ゴールはここではないと思うようになりました。「俺はチャンピオンなんだぜ」と言い出したら成長がそこで止まってしまうんじゃないかな。



■2人の娘さんも喜んでいるのではないですか?
田中 それは最初だけでしたね(笑)。保育園では言っていたみたいです。

■それ以外で変わったことはありますか?
田中 表彰式などでスーツを着る機会が増えました。奥さんからは「新しいスーツを作ったら?」と言われました。「どこにそんなお金があるんだよ」と断りましたが(笑)。



■気になったのですが、目の下のあざは…?
田中 先日、4回戦の選手2人と10ラウンドのスパーリングをしたときにパンチをもらいました。今度デビューする選手ですが、パンチが強くてどう攻めていこうかと考えていた矢先にワンツーをもらいました。フルフェイスのヘッドギアをしていて倒れるような衝撃ではなかったのですが、「これはヤバいな、腫れたな」と思いました。

■スパーリング相手は、日本チャンピオンに強いパンチを当てることができて自信になりますよね。
田中 それに対しては特に何も思わないですね。スパーは実戦につなげるためのものだと思っています。スパーリングで強いスパーリングをすることに意味はない。だから、まだあいつらはバンバンくるんです。他の選手を見ていても感じるのですが、 (スパーリングだと)良いタイミングでカウンターをもらったとしてもグローブが大きいし、ヘッドギアもしているので耐えられるじゃないですか。だから、自分の中ではポイントにしていないのです。だから、ガードができていたとしても疑うし、実戦だったらどうなのかなと考えながらしています。スパーリングでこのパンチをもらったのは逆にうれしかったです。

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