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2019.5.30
日本ライト級3位
WBO Asia Pacific同級14位
斎藤 一貴(角海老宝石)

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斎藤一貴「今年の最強に出たい!」
 日本ライト級3位の斎藤一貴(26=角海老宝石)はプロデビューから間もなく3年が経過する、同ジム次世代の中心選手として期待されるKOファイターだ。5月18日に地元・墨田総合体育館で予定していた試合は、残念ながら外国人選手の招聘承認がおりずに中止となったが、斎藤は7月に次戦を予定し、さらに今年の最強挑戦者決定戦への出場に意欲を見せていた。


 斎藤は駿台高校→東農大→自衛隊体育学校とアマチュアボクシングのエリートコースを経てアマチュア戦績97戦83勝14敗、2度の国体優勝、全日本選手権優勝、世界選手権出場の輝かしい実績を残しプロ入り。プロ4戦目でOPBF東洋太平洋ランカーのアルビン・ラガンベイ(比)を4回TKOで撃破し日本ランク入りすると、昨年7月にOPBF王座挑戦経験者のアンポン・スリヨー(タイ)に不覚を取り初黒星を喫するが、10月には比国ランカーのレイ・ラモス(比)に判定勝ちを収め再起に成功。今年を勝負の年と位置づけ、新たにコンビを組んだ石原雄太トレーナーと攻撃面の充実を図る斎藤に話を聞いた。



■間もなくデビューから3年が経ちます。まだ日本人選手との対戦はありませんが、アジアの強豪を相手に順調にキャリアを積んでいるように思います。自身ではどのように感じていますか。
斎藤 3年間はあっという間でした。プロの試合にもだいぶ慣れてきたと思います。

■アマとプロの違いで一番に感じることは?
斎藤 やはり8オンスのグローブですね。効かさすのも効かされるのも全然違います。アマだったら良いパンチをもらってもそんなにダメージはないんですが、スリヨーと対戦して2ラウンドに倒された時には初めて「ヤバい」と感じました。それとラウンド数によるテンポの違いですね。



■アマチュアは3ラウンドで行われます。
斎藤 最近、アマチュアの選手とスパーリングをやると、テンポが速すぎてついていくのが大変。今アマのルールで試合をしろと言われても無理です(笑)。

■プロの壁を感じたとすれば、どんなところですか。
斎藤 一発で状況が変わるので試合中に気が抜けないことです。集中力がいかに重要か、それもスリヨー戦で痛感しました。



■あらためて角海老宝石ジムを選んだ理由を聞かせてください。
斎藤 駿台高校の先輩の岡田(博喜)さんとか、中量級の選手が充実していたことが一番ですね。あと見学した時の雰囲気もすごく良かったので決めました。

■斎藤選手が入ってからさらに中量級の選手層が厚くなりましたね。
斎藤 スパーリングパートナーに困ったことはないですね。僕が入ってからも農大後輩の(山内)涼太が入門してきたので、仲間と刺激しあえる良い環境です。



■その頃の農大出身でプロで活躍している選手は誰になるのですか。
斎藤 ひとつ上の先輩に日本王者の吉野(修一郎/三迫)さん、ひとつ下に佐川(遼/三迫)、あと佐川と同い年で自衛隊でも一緒だった高校3冠の酒井(幹生)も今年から角海老に入りました。ほかにも大橋ジムでデビューした桑原拓、帝拳ジムの中野幹士は3つ下の後輩です。結構いますね。

■斎藤選手はアメリカ生まれの東京・墨田区育ちと聞きましたが、どんな子供だったのですか。
斎藤 活発でだいたいのスポーツはできたと思います。小学校から中学まで軟式野球をやってたんですが、駿台高校に兄貴が通っていて、ボクシング部顧問の先生が推薦で誘ってくれました。

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