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2019.3.10
OPBF・Sフェザー級王者
三代 大訓(ワタナベ)

3/27 後楽園ホール
OPBF・Sフェザー級タイトルマッチ
三代大訓vs渡邉卓也


三代大訓「テーマは以前の自分からの脱却」
 OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王者の三代大訓(みしろひろのり=ワタナベ)が3月27日(水)、後楽園ホールで開催される「DANGAN221」でOPBF同級シルバー王者で3位の渡邉卓也(青木)を迎え2度目の防衛戦に臨む。三代は昨年10月に日本王者の末吉大(帝拳)と統一戦を行い、フルラウンドを戦い抜くもジャッジ三者三様の判定で決着がつかず、両者のドロー防衛に終わった。三代はこの試合で痛感した「相手に合わせてしまうボクシング」からの脱却を図り、新たに中根征司トレーナーに指導を仰ぎ、攻防一体のスタイルに磨きをかけていた。


■初防衛戦後、新たに中根トレーナーとタッグを組みましたね。調子はどうでしょう。
三代 良いですね、征司さんは僕と歳が近くトレーナーというよりお兄さんといった感じです。よく飯も一緒に行きますよ。フレッシュな感じで心機一転ができています。

■何かを変えたかった?
三代 そうです、いろんなことをひっくるめてボクシングの幅を広げたかった。実は僕と征司さんは同じ日にプロテストに受かり、僕を教える前は選手として続けていたんです。でも重い階級なので試合が決まらず、僕から征司さんにお願いしました。



■以前からパーソナルトレーナーはされていましたよね。
三代 体のことについて凄く詳しかったので、ボクシングの指導もできるんじゃないかと。最初の1ヵ月間ぐらいは僕の専属でしたが、今は20人ほど選手を抱えてます。体作りに関しても個別メニュー、栄養面といったところでアドバイスを受けています。

■ボクシングではどんなことを指摘されていますか。
三代 熱くなると振り回し気味の右ストレートをもっと真っ直ぐに打つこと。同時に左を伸ばし、穴のないボクシングを目指しています。上下関係は気にせず、お互いに気がついたことを言い合ってますよ。



■末吉戦に続き、今回もハードなマッチメイクになりました。相手はこのところ海外のリングで力をつけている渡邉選手です。
三代 強い選手との試合を望んでいるので楽しみです。自分を高めていける相手。渡邉選手が日本でやった最後の試合、伊藤戦は生で観ました。
※16年12月、伊藤雅雪(伴流)とのOPBF&WBOアジアパシフィックSフェザー級王座統一戦

■海外の試合も映像で見ていると思いますが印象は?
三代 日本で戦っていた時はガードを固めて足も使える選手といった感じでしたが、今は総合力が高く穴がない。別段特徴がある訳じゃないのですが、それを自分で分かっている選手なのでやっかいです。以前スパーリングをした時にも「いや、俺ほんとにパンチがないからさー」って自分で話していましたよ。



■確かにそうですね。
三代 スピード、パワー、フィジカルの強さなど、ボクサーとして個々の能力は自分が勝っていると思うんですが、戦い方次第で空回る時もあれば、圧倒する時もある。なので当日の僕次第だなと思います。ただ今回は圧倒的に勝ちたいですね。

■それは前戦で自身に納得のいかない点があったからですね。
三代 はい、今回も実際にそうなんですが、周囲からは渡邉選手とそんなに差はないと思われているのでそこを打ち破っていきたい。相手が強いからこそ、力の差を見せつけることで評価を上げたい。

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