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2019.1.30
WBO世界Sライト級2位
WBA#3,IBF#5,WBC#9
岡田 博喜(角海老宝石)

2/10 米国カリフォルニア州フレズノ
スーパーライト級10回戦
岡田博喜vsレイムンド・ベルトラン


岡田博喜「アメリカンドリームを掴む!」
 昨年、米国大手のプロモータートップランク社と契約を結んだWBO(世界ボクシング機構)スーパーライト級2位の岡田博喜(29=角海老宝石)の米国第2戦が2月10日(日本時間11日)、昨年9月の米国デビュー戦と同じカリフォルニア州フレズノのセーブマートアリーナで行われる。


 結果次第ではトップランク社が世界戦の舞台を整えると話しているようだが、相手は圧倒的な破壊力を誇り、2階級制覇を狙う米国の人気選手、元WBO世界ライト級王者で現WBOスーパーライト級5位のレイムンド・ベルトラン(37=メキシコ)。テストマッチでこの難敵を攻略しない限りは世界の扉が開くことはなく、岡田も「自分を信じてやるしかない」と決意した。



■試合まで2週間となりましたが、いよいよという心境ですか。
岡田 不安しかないですよ(笑)。ここまで試合について考えたことって今までないですね。元々なんとかなるだろうっていうタイプなんですが、今回に限ってはそうは思えない。

■相手はキャリア最大の強敵ですからね。
岡田 いや、もう間違いないですよ。ベルトランがスーパーライト級でランクされ、WBOの2位と5位のサバイバルマッチになりましたね。



■コンディションはどうですか?
岡田 良いですよ。昨年9月の前回はスパーの内容からして良くなったので、今回は少なくともその時よりは良いでですね。

■今回は米国合宿を経て、充実したスパーリングができたと聞いています。
岡田 11月から100ラウンド前後はこなしたかな。麻生興一(三迫)さんやクドゥラ金子(本多)、ジム内では斎藤一貴あたりとやってきました。



■ベルトランは日本では体重超過、薬物違反とマイナスのイメージが強い選手ですが、アメリカではいまだに根強い人気があります。
岡田 ピークが過ぎたとは言え、あの破壊力はまだまだ要注意ですね。

■昨年8月にベルトランから王座を奪取したホセ・ペドロサ(プエルトリコ)の試合運びなどは参考になるかと思いますが。
岡田 途中でペドロサが左にスイッチしたので全部を参考にはできませんが、距離の取り方やジャブが上手く、終始自分のペースで試合をコントロールしていましたよね。あれでベルトランの動きはかなり落ちたと思います。



■あれを見て、自分もスイッチしようなんて…。
岡田 思わない、無駄な抵抗はしませんよ。あとは前々回のパウルス・モーゼス(ナミビア)戦をもう少し見ようかな。あの試合でベルトランはタイトルを獲得しましたが、モーゼスのスピードとジャブには相当苦しんでましたね。

■ベルトランの得意の距離、ショートレンジで仕事をさせないことですね。
岡田 一番はそう。自分は中間距離をキープし、くっつかれそうになったら体を密着させてゴリゴリ押していきたい。どれだけ向こうにフィジカルのパワーがあるかですね。パンチ力もそう。映像で見る限りスピード自体はそれほどでもないけど、ハンドスピードがあるのでもらってみないと分からない。

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