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2019.1.8
日本Sバンタム級1位
中川麦茶(角海老宝石)

1/12 後楽園ホール
日本Sバンタム級王座決定戦
中川麦茶vs田村亮一


中川麦茶 お茶兄弟で盛り上げる!


 日本スーパーバンタム級1位の中川麦茶(30=角海老宝石)は、12日(土)に後楽園ホールで行われる「DANGAN220」のメインイベントで同級2位の田村亮一(31=JBスポーツ)と日本同級王座を争う。中川はプロ10年目、スピードと多彩なコンビネーションで連勝し長らく上位に位置しているが、31戦目にしてタイトル初挑戦となる。試合を1ヶ月後に控えた(取材日12月7日)中川に話を聞いた。



■デビューから10年目で念願の日本タイトル初挑戦です。現在の心境を聞かせてください。
中川 ここまでくるのは長かった…。スーパーフライ級1位から転級したのも時間がかかった理由のひとつだと思います。個人的に体を壊すような減量には反対です。それで減量で苦労するなら階級を上げようと、階級を変えてスーパーバンタム級5位になりましたから。

■なるほど…。
中川 そりゃ、もっと早くやりたい気持ちはあったけど、別に日本タイトルをやりたくてボクシングをやってるわけでないというか、ベルトはアクセサリーだと思うんです。でも、ベルトを持っていることによって、より強い相手と試合ができるじゃないですか。そこに価値があるんじゃないかって思います。僕は強い相手と試合することに興奮を覚えています。いつからかそうなりました。ぶっちゃけると、前の自分は強い相手とはやりたくないって内心は思っていました。弱い相手でも勝ちは勝ちだって。けれど、自分はプロボクサーだって自覚した時に考えが変わりましたね。強い相手とやりたくない、とか思っていた時は趣味に近い感覚でボクシングやっていたんでしょうね。



■考えが変わったと。
中川 ボクシング界は、目をひくような演出があってお客さんがパンパンに入って試合は常に真剣勝負をして、若い世代のお客さんも以前よりたくさん入っていてという風潮になっていけばと思います。

■タイトル戦のチャンスがない間はどのような気持ちでチャンスを持っていましたか?
中川 1位以外で挑戦できるのはラッキーじゃないですか。そのラッキーは僕には来なかった。それなら早く1位になって指名挑戦者になるしかないと思っていました。ここまでくるのは長かったですが、3〜4年前は本当に弱かった。スーパーフライ級1位の実力はなかったので、あの時に挑戦しても負けて終わっていたと思います。挑戦するなら頭の中と実力のバランスが整った今が良いタイミングかなと思います。石本選手との試合がすごく意味のあるものでした。

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