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[特集]インタビュー
2018.12.20
IBF世界フライ級14位
坂本真宏(六島)

12/31中華人民共和国マカオ WYNN PALACE
IBF世界フライ級タイトルマッチ12回戦
モルティ ムザラネvs坂本真宏


坂本真宏 応援を力に変える


 WBOアジアパシフィック・フライ級王者でIBF世界フライ級14位の坂本真宏(六島)に大きなチャンスが訪れた。12月31日(月)大晦日に中華人民共和国・マカオ・ウィンパレスホテルでIBF世界フライ級王者のモルティ・ムザラネ(南ア)に挑戦することが決まったのだ。大阪市立大学大学院生の坂本はまさに文武両道。将来はロボット工学博士を目指しながらプロボクサーとしても14年全日本新人王を獲得し現在アジア王者まで登ってきた。14戦13勝(9KO)1敗と優秀な戦績を残し、いよいよ世界の頂点に挑むこととなった。最終調整に入ったジムで話を聞いた。
 



■念願の世界戦ですね。決まった時の心境を教えてください。
坂本 「いよいよか」っていう気持ちと、感動、興奮、いろいろな感情が込み上げてきましたね。本当に恵まれていると思いますし、世界挑戦ができるのはこの六島ジムじゃないとできないことですし、大阪市立大学にいて、応援してくれる方がたくさんいて感謝しかないです。このチャンスをものにするしかないと思っています。

■枝川会長から試合の意思を聞かれた時に「一日考えさせてください」と言ったそうですが、その時は何を考えていましたか。
坂本 負けたらどうしようってことですね。世界戦にかかる金額もありますし、応援してくれている方々の世界挑戦してほしいという声もありますし、自分の「やりたい」という気持ちだけで本当にそこまでのお金をかけてもらって良いのかと考えましたね。改めて、負けた時のことを考えるとゾッとする気持ちでした。夜中にずっと走って考えを整理していました。
 



■決断の一番の要因は何だったのでしょう。
坂本 一番相談させてもらったのは武市(晃輔)トレーナーで、夜に2度電話をして、次の朝も電話させてもらって、自分でも話しているうちに整理できて、それで「こんなチャンス、これからあるかないかわからない」ですし、世界チャンピオンを目指していることで応援してくれている方々もいるので、「やります」と答えを出しました。決まってからはスッキリ練習しています。

■現在の調整はいかがですか。
坂本 今の段階はジムワークがメインですね。実践練習が主です。
 



■走り込みもしたようですが、どのようなトレーニングですか。
坂本 そうですね。自転車に乗ったトレーナーを坂道で押しながら走ったり、インターバル走ですね。下半身強化ではかなり自信はつきました。

■王者のモルティ・ムザラネの映像は見ましたか。
坂本 かなりの回数を見ています。今までの試合であまり相手は見ていなかったですが、今回はしっかり見ています。

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