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[特集]リングサイドの目
2018.12.1


WBO女子世界ミニフライ級タイトルマッチ
 関西で初となる女子選手だけが出場したイベント。メインは18年前から知り合いだという江畑佳代子(ワタナベ)と多田悦子(真正)による世界戦。トップ選手の技術戦は初回から手に汗を握る攻防となった。


 試合は初回、タイトル奪還に闘志を燃やすサスウポーの多田が先手を取り、優勢を印象付けた。後手に回った江畑も3回、軽快なフットワークからワンツーを好打するが、4回にはワンツーでアゴを跳ね上げられ連打を浴びた。その後も多田はプレスをかけて積極的な攻撃でペースを維持。中盤は両者ともにバッティングで負傷するなど乱戦となったが、終盤は江畑が距離をキープして有効打を決めれば、多田も左右に動きながら左ストレートをヒット。最終10回は大歓声の中、両者とも一歩も譲らず試合終了となった。採点は97-93×1、98-92×2で試合巧者ぶりを発揮した多田が新チャンピオンに輝いた。



■WBO女子世界ミニフライ級新王者
■多田悦子(真正)
「3週間前に左足首を怪我して動く練習ができなかったので、最後まで左足首がもってくれて感謝です。3本目のベルトが獲れたので、最後はWBCのベルトを狙いに行きます。これで、女子ボクシングも盛り上がってくれたらうれしいです」



■前WBO女子世界ミニフライ級王者
■江畑佳代子(ワタナベ)
「相手の左ストレートには反応できたと思うが注意し過ぎて後手に回ってしまった。20年前からともにボクシングをしてきた仲で試合中はフェイントの掛け合いをしながらレベルの高い試合をしているなと感じ楽しかった。多田さんは技術的にもそうだし圧力もありこれまでで一番強い選手でした。この試合をやって良かったと思う。毎試合目の前の試合を勝つことだけを考えてきたので先のことは考えられない」 



■真正ジム
■山下正人会長
「今日の多田は左のカウンターが良かったね。来年世界を狙えるように頑張りますよ!」



■元WBC世界Sバンタム級王者
■西岡利晃氏
「今日は我慢して距離を保って左で攻めていったのが正解やったね。よく頑張りました」



採点表

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