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U-NEXT BOXING[世界][WBO-AP][OPBF] [日本ユース]
2024年12月15日(日) 15:15開始
会場:大阪・住吉スポーツセンター
入場料:リングサイド席55,000円/指定A席33,000円/指定B席22,000円/スタンドRS席55,000円/スタンドS席33,000円/スタンドA席22,000円/スタンドB席11,000円/2階自由席5,500円
会場:大阪・住吉スポーツセンター
入場料:リングサイド席55,000円/指定A席33,000円/指定B席22,000円/スタンドRS席55,000円/スタンドS席33,000円/スタンドA席22,000円/スタンドB席11,000円/2階自由席5,500円
ネット配信
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見どころ:IBF世界バンタム級王者の西田のV1戦。今年5月にテクニシャン、エマヌエル・ロドリゲスを攻略。170cmの長身を活かし相手の長所を消す試合巧者で、作戦遂行能力の高さを併せ持つ。挑戦者のドーンスアは、16戦全勝(7KO)。出入りを活かしたバランスの良い右ボクサーファイターで、今回が初めての世界戦挑戦だ。西田としては、鬼門の初防衛戦で進化した姿を見せて来年の王座統一戦をアピールしたい。
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見どころ:OPBF王者のタノンサックと世界2階級制覇を狙う谷口が激突!タノンサックは、スピードを活かしたアウトボクシングに磨きがかかっている。谷口は緩急をつけた多彩なコンビネーションが光るサウスポー。ライトフライ級に転向後、3連勝している。序盤からし烈なペース争いは必至。後半に山場が訪れそうだ。
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見どころ:国本と竹迫による立場を入れ替えてのリマッチ。国本は2021年5月に当時の日本王者の竹迫に敗れてから負けなしで日本とWBO-AP王座を獲得した。固いブロックと力強いパンチを武器にメキメキと力をつけてきており、リベンジに闘志を燃やす。竹迫は前戦、持ち前の攻撃力を前面に押し出したファイトを取り戻した。返り討ちを果たし国内ミドル級ナンバーワンを証明する。お互いの意地がぶつかり合う激戦必至のカードだ。
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見どころ:デカナルドがOPBF東洋太平洋バンタム級暫定王座決定戦に出場する。今年4月に日本Sバンタム級王者の下町俊貴(Gツダ)に挑戦し敗れたが8月に再起に成功した。フィジカルの強さと回転力を活かした連打を得意とする好戦的なタイプだ。ランキング1位のラバーは12戦全勝(7KO)。ガードを固めながらインサイドからコンパクトなコンビネーションを打ち込むサウスポーだ。デカナルドとしては左右アッパーを警戒しながら打ち合いで勝機を探りたい。
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見どころ:前日本王者の原は、ジャブを軸に冷静な試合運びが光る距離感に優れた右ボクサーファイター。今年4月に奈良井翼(RK蒲田)に敗れたが、再起戦で挑戦者決定戦のチャンスを掴んだ。奈良井へのリベンジのためにも負けるわけにはいかない。砂川は、フィジカルの強さを活かした思い切りの良い攻撃が魅力だ。
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見どころ:日本ユース・バンタム級王者の金城は、中間距離から多彩なコンビネーションで崩していく技巧派サウスポー。3戦目でユース王座を獲得して今回が初防衛戦だ。挑戦者の具志堅は、キレ味鋭いカウンターが主武器のサウスポーで、沖縄以外で試合をするのは今回で初めてだ。一瞬の目も離せないハイレベルな駆け引きが見られそうだ。
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見どころ:世界挑戦経験のある元世界ランカーのサンティシマは、これまで数々のトップボクサーと拳を交えてきた古豪。キレ味鋭いカウンターが持ち味だ。一道は打ち下ろしの右ストレート、ショートアッパーが光る好戦的なタイプ。今回が初めての外国人選手との対戦だ。相手のカウンターを警戒しつつ、アグレッシブな姿勢を見せていきたい。
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