見どころ:眞下は、切れ味鋭い左ストレートと多彩なコンビネーションが主武器のサウスポーで8戦全勝(6KO)。海外遠征は今回で4回目だ。元世界ランカーのカノイは、かつて丸田陽七太(森岡)や勅使河原弘晶(三迫→引退)との対戦経験があるベテランだ。

見どころ:アマチュア全日本選手権準優勝の実績持つ堀池は、2戦目で早くもA級のリングに上がる。バランスが良くピンポイントでグサリと刺さる左ボディでデビュー戦を初回KO勝ちした。