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Lemino BOXING フェニックスバトル119[日本][日本][日本ユース]
2024年7月18日(木) 17:45開始
会場:後楽園ホール
入場料:VIP席22,000円/RS指定席16,500円/S指定席11,000円/A指定席8,800円/B指定席6,600円/自由席&立ち見4,400円
会場:後楽園ホール
入場料:VIP席22,000円/RS指定席16,500円/S指定席11,000円/A指定席8,800円/B指定席6,600円/自由席&立ち見4,400円
ネット配信
VS
WBAバンタム級11位
WBOバンタム級13位
IBFバンタム級15位
WBCバンタム級22位
OPBFバンタム級2位
WBO Asia Pacificバンタム級5位
日本バンタム級1位
増田 陸(26=帝拳)
前日計量 53.4kg
WBOバンタム級13位
IBFバンタム級15位
WBCバンタム級22位
OPBFバンタム級2位
WBO Asia Pacificバンタム級5位
日本バンタム級1位
増田 陸(26=帝拳)
前日計量 53.4kg
見どころ:日本バンタム級王者の富施は、今年4月の王座決定戦で戴冠。多彩なコンビネーションとカウンターを得意とする技巧派サウスポーで、ここ数戦は決定力が上がってきた。2度目のタイトル挑戦の増田は、重厚なプレスからジャブからワンツーにつなげる基本に忠実なサウスポー。今年2月に世界ランカーのジョナス・スルタン(比)に初回KO勝ちし存在感をアピールした。両者は、昨年5月モンスタートーナメント予選で対戦し増田が7回TKO勝ちしている。富施が雪辱するのか?増田が返り討ちを果たすのか?
VS
見どころ:日本ライト級6位の今永は、前戦初回KO勝ちでインパクトのある倒しっぷりを見せた。アマチュア仕込みのテクニックにパワーアップを印象づけた。エスクエルドは、2019年に開催されたKNOCK OUT DYNAMITE賞金トーナメントで優勝しており、昨年9月には元世界王者の尾川堅一(帝拳)に判定負けを喫した。今永は粘り強いエスクエルドを仕留めることができるか。
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見どころ:齊藤は、今年4月の準々決勝で日本ライト級1位の齋藤眞之助(石川ジム立川)を撃破。重厚なプレスから重たいパンチでなぎ倒す右ファイターだ。得意の打撃戦でパワー勝負に持ち込みたい。
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見どころ:平井は、今年4月に日本ユース王座に挑む予定だったが、相手の計量失格により中止。王座決定戦に出場する。機動力と回転力を活かした連打が持ち味の好戦的なタイプだ。3戦目でユース王座に挑戦する金城は、前の手でコントロールしながらテンポの良い攻撃が光るサウスポー。距離をキープしながらポイントをピックアップしていきたい。
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日本スーパーフライ級王者
IBFスーパーフライ級7位
WBOスーパーフライ級8位
WBAスーパーフライ級9位
WBCスーパーフライ級9位
OPBFスーパーフライ級1位
WBO Asia Pacificスーパーフライ級4位
高山 涼深(27=ワタナベ)
IBFスーパーフライ級7位
WBOスーパーフライ級8位
WBAスーパーフライ級9位
WBCスーパーフライ級9位
OPBFスーパーフライ級1位
WBO Asia Pacificスーパーフライ級4位
高山 涼深(27=ワタナベ)
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※高山急性胃腸炎のため棄権 試合中止
見どころ:日本Sフライ級王者の高山のV3戦。今年4月に同級1位の古谷昭男(六島)に3回TKO勝ち。重厚なプレスと破壊力はこの階級でズバ抜けている。防衛を重ねて、さらに上のタイトルをアピールしていきたい。キャリア15年目で初のタイトルマッチを迎える青山は、出入りと上下の打ち分けに長けた試合巧者。序盤に焦りを誘う展開を作りたい。
見どころ:日本Sフライ級王者の高山のV3戦。今年4月に同級1位の古谷昭男(六島)に3回TKO勝ち。重厚なプレスと破壊力はこの階級でズバ抜けている。防衛を重ねて、さらに上のタイトルをアピールしていきたい。キャリア15年目で初のタイトルマッチを迎える青山は、出入りと上下の打ち分けに長けた試合巧者。序盤に焦りを誘う展開を作りたい。
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