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Life Time Boxing Fights 18[世界][OPBF]
ネット配信
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見どころ:WBA世界Sフライ級王者の井岡が12度目となる大みそかのリング。緩急をつけた相手の弱点を突く巧みな試合運び、鉄壁なディフェンス技術は完成の域に達している。挑戦者のペレスは、2020年2月にWBA世界フライ級王者のアルテム・ダラキアン(ウクライナ)に挑戦して判定負けで、今回が2度目の世界挑戦だ。ゆったりとしたリズムから思い切りの良い左右を振ってくる好戦的なタイプだ。井岡が貫録を示して2023年を締める!
WBOバンタム級5位
WBAバンタム級7位
IBFバンタム級12位
WBCバンタム級16位
WBO Asia Pacificバンタム級2位
OPBFバンタム級4位
日本バンタム級10位
比嘉 大吾(29=志成)
前日計量 53.4kg
WBAバンタム級7位
IBFバンタム級12位
WBCバンタム級16位
WBO Asia Pacificバンタム級2位
OPBFバンタム級4位
日本バンタム級10位
比嘉 大吾(29=志成)
前日計量 53.4kg
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見どころ:世界王座返り咲きを目指す比嘉が世界ランカーと激突する。今年6月にはシリチャイ・タイイェン(タイ)に4回KO勝ち。リズム感のある攻撃で3度目のダウンを奪い圧勝した。ナワポーンは、今年8月にビンセント・アストロラビオ(比国)とのWBC世界バンタム級挑戦者決定戦で敗れたが、ここを勝って再浮上を狙う。ワンツーを軸に豊富な手数でペースを手繰り寄せる好戦的なタイプだ。比嘉の豪快KOに期待!
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見どころ:当初は、10月に行われる予定だったが、堤がインフルエンザに感染したため延期。仕切り直しの一戦となる。堤は、今年5月の王座決定戦で、多彩なコンビネーション、カウンターで元世界ランカーを圧倒。わずか3戦目で王座を獲得した。11戦全勝(9KO)のベンチャーラは、長いリーチを活かしながら左右を振ってくる好戦的なタイプだ。存在感をアピールするためにも堤はKOで仕留めたいところだ。
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見どころ:日本Sフライ級6位の重里は、豊富な運動量を活かした攻撃が魅力のサウスポー。サイドに動きながら上下の打ち分けを得意とする。23戦19勝(11KO)4敗のサウスポー・ダナイに対し、インパクトのある内容を見せたいところだ。
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見どころ:浦嶋は、ガードを固めながらプレスをかけてボディから崩していく重厚感のある右ファイター2022年度全日本ウェルター級新人王の松野は、シャープな左から組み立てるカウンターパンチャーだ。どちらが速くペースに引きずり込むか?
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※木村吉光、体調不良のため棄権 試合中止
見どころ:両者は、2021年12月にOPBF王座をかけて対戦。木村が3回TKO勝ちで王座獲得に成功した。2年ぶりの再戦。Sフェザー級再浮上をかけた注目の一戦。勝って2024年につなげるのは?
見どころ:両者は、2021年12月にOPBF王座をかけて対戦。木村が3回TKO勝ちで王座獲得に成功した。2年ぶりの再戦。Sフェザー級再浮上をかけた注目の一戦。勝って2024年につなげるのは?
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