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Lemino BOXING フェニックスバトル107[日本][日本ユース]
ネット配信
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日本ミニマム級ユース王者
WBOミニマム級13位
WBCミニマム級19位
WBO Asia Pacificミニマム級10位
OPBFミニマム級14位
日本ミニマム級2位
森 且貴(24=大橋)
前日計量 47.5kg
WBOミニマム級13位
WBCミニマム級19位
WBO Asia Pacificミニマム級10位
OPBFミニマム級14位
日本ミニマム級2位
森 且貴(24=大橋)
前日計量 47.5kg
見どころ:日本ミニマム級王者の高田の2度目の防衛戦。両者は昨年11月に対戦し高田が5回TKO勝ちしている。今年7月の初防衛戦では、ダウンを喫するもしっかりと立て直した。キレ味抜群の左フック、左アッパーに加えて右クロスも主武器となり攻撃のバリエーションが増えた。2度目の挑戦の森は、出入りを活かしたメリハリのある攻撃を得意とするが前戦は、フィジカルの強さで押し切った。充実のチャンピオンか。それともリベンジに燃えるチャレンジャーか。
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見どころ:日本ミドル級1位の可児は、機動力を活かしたテンポの良い攻撃が光る右ボクサーファイター。接近戦で回転力を活かした連打も得意とする。来年のチャンピオンカーニバルに向けて弾みをつけたい。元日本・OPBF東洋太平洋王者のベラミーは、約4年半ぶりのリング。ブランクと体格差をどのように埋めていくか?
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見どころ:東西のホープが日本ユース王座を懸けて激突する。渡邉は今年3月に当時の日本ユース・フェザー級王者の英洸貴(カシミ)に挑戦したが2-1の判定負け。今年7月にはジョンジョン・エストラーダ(比)に初回KO勝ちした。Sフェザー級での試合は3戦全勝(3KO)と相性の良さを見せている。スピードを活かした一瞬のキレ味で勝負する。2022年度全日本Sフェザー級新人王の大谷は、フィジカルの強さと当て勘に優れた好戦的なタイプで勝負強さを兼ね備えている。瞬き厳禁のスリリングな攻防が見られそうだ。
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見どころ:中島はタイミングの良いカウンターが魅力の右ボクサーファイター。これがB級初戦となる。並木は距離を潰しながら力強い左右フックで攻め立てる右ファイター。KO決着濃厚だ。
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