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NTTドコモPresentsフェニックスバトル105[日本][WBO-AP]
ネット配信


日本スーパーバンタム級王者
IBFスーパーバンタム級5位
WBOフェザー級14位
WBCスーパーバンタム級18位
OPBFスーパーバンタム級3位
WBO Asia Pacificスーパーバンタム級4位
下町 俊貴(28=Gツダ)
前日計量 55.3kg
IBFスーパーバンタム級5位
WBOフェザー級14位
WBCスーパーバンタム級18位
OPBFスーパーバンタム級3位
WBO Asia Pacificスーパーバンタム級4位
下町 俊貴(28=Gツダ)
前日計量 55.3kg
VS

見どころ:日本Sバンタム級王者の下町のV1戦。今年6月の王座決定戦では大湾硫斗(志成)に判定勝ちし戴冠。長身サウスポーの利点を活かしながら着実にペースを握る技巧派で、相手の長所を消すクレバーな試合運びが光る。日本タイトル初挑戦の石井は、鋭い踏み込みからコンパクトなコンビネーションを打ち込む好戦的なタイプだ。距離が遠い下町をどのように捕まえるか?

WBO Asia Pacificスーパーバンタム級王者
WBOスーパーバンタム級4位
IBFスーパーバンタム級11位
WBCスーパーバンタム級15位
OPBFスーパーバンタム級4位
TJ ドヘニー(38=豪)
前日計量 55.2kg
WBOスーパーバンタム級4位
IBFスーパーバンタム級11位
WBCスーパーバンタム級15位
OPBFスーパーバンタム級4位
TJ ドヘニー(38=豪)
前日計量 55.2kg
VS

見どころ:WBO-AP王者のドヘニーは、今年6月に中嶋一輝(大橋)に4回TKO勝ちで戴冠。老獪な試合運びでペースを手繰り寄せて倒した。ラミドは、モンスター井上尚弥(大橋)のスパーリングパートナーとして知られているスイッチヒッター。相手のパンチを見切る目の良さと高いテクニックが魅力だ。試合巧者対決を制するのは?

VS

見どころ:小林は今年3月にランキング入りを果たした新鋭。長身から繰り出す右ストレートが光る好戦的なタイプ。キャリア初のサウスポーとの対戦だ。ベテラン加藤は、今年4月に日本暫定王座決定戦以来の再起戦。足を動かしながらカウンターを主武器とするサウスポーだ。相手の右を外しながらポイントをピックアップしていきたい。

VS

見どころ:3戦全勝(3KO)のタクは、フェニックスバトル韓国の優勝者。木戸口は、アマチュア75戦52勝23敗を経て今年6月にデビュー。長いリーチを活かしたリズム感のある攻撃が魅力のオーソドックススタイル。2戦目で初勝利を目指す。

VS

見どころ:両者とも東日本新人王で戦績も年齢も同じと共通点が多い。川村は173センチの長身を活かした右ストレートが光る。連敗脱出を目指す。長谷川は機動力を活かした多彩な左を得意とする右ボクサーファイターだ。

VS

見どころ:2022年度東日本Sフライ級新人王の五十嵐は、上下の打ち分けとボディワークが光サウスポー。1年8ヶ月ぶりの再起戦に臨む入稲福は、距離を潰して左右フックを強振するファイター。ボディから崩して打ち合いに持ち込みたい。

VS

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