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3150 FIGHT Vol.7[世界]
興行ポスター
2023年10月7日(土) 14:00開始
会場:大田区総合体育館
入場料:SRS席 30,000円/アリーナスタンドS席 15,000円/2階指定A席 10,000円/2階自由B席 5,000円/2階自由3150シート 3,150円
ネット配信
ABEMA
2023年10月7日(土) 13:15配信開始
動画名:ライブ配信
亀田 和毅
WBAフェザー級5位
IBFフェザー級5位
WBOスーパーバンタム級9位
WBCフェザー級14位
WBO Asia Pacificスーパーバンタム級2位

亀田 和毅(32=TMK)
当日計量 61.6kg
前日計量 57.0kg
VS
レラト ドラミニ
IBFフェザー級8位
レラト ドラミニ(30=南ア)
当日計量 61.3kg
前日計量 56.9kg

見どころ:亀田がフェザー級転向初戦を迎える。今年2月には世界ランカーのルイス・カスティージョ(メキシコ)に5回TKO勝ち。持ち前のスピードに決定力が増した。減量苦から解放されてさらにパフォーマンスが上がりそうだ。IBF世界フェザー級8位のドラミニは、長いリーチを活かしながら中間距離での攻防を得意とする右ボクサーファイターだ。3150FIGHT再登場の亀田に期待が高まる。
パンヤ プラダブスリ
WBCミニマム級正規王者
パンヤ プラダブスリ(33=タイ)
前日計量 47.5kg
VS
重岡 優大
WBCミニマム級暫定王者
重岡 優大(27=ワタナベ)
前日計量 47.6kg

見どころ:正規王者のパンヤと暫定王者の重岡優大による団体内王座統一戦。重岡は、今年4月にウィルフレッド・メンデス(プエルトリコ)との暫定王座決定戦で7回KO勝ち。重厚なプレスから左オーバーハンド、左ボディアッパー、右フックと決定力の高いパンチを持ち好戦的なサウスポーだ。パンヤは、今年8月に田中教仁(三迫)に8回TKO勝ちで4度目の防衛に成功。攻守のバランスが良い右アウトボクサーで巧みな試合運びが光る。重岡としては序盤から積極的に仕掛けて、得意のボディ攻撃で動きを止めたい。
但馬ブランドン ミツロ
日本ヘビー級王者
OPBFヘビー級9位

但馬ブランドン ミツロ(29=KWORLD3)
前日計量 114.6kg
VS

見どころ:但馬が5ヶ月連続でリングに上がる。前戦は8回試合終了直前にTKO勝ち。緩急をつけた攻撃を見せた。キャリア36戦のオカンドーに対し持ち前のスピードで圧倒したい。
ダニエル バラダレス
IBFミニマム級王者
ダニエル バラダレス(29=メ)
当日計量 51.6kg
前日計量 47.5kg
VS
重岡 銀次朗
IBFミニマム級暫定チャンピオン
重岡 銀次朗(24=ワタナベ)
当日計量 51.9kg
前日計量 47.6kg

見どころ:重岡銀次朗が因縁のバラダレスとの決着戦。今年1月の試合では、重岡が終始優勢に進めていたが、3回にバラダレスの頭と重岡の顎がぶつかり、バラダレスが負傷。試合に応じず無効試合となった。その後、重岡は4月にレネ・マーク・クアルト(比)に9回KO勝ちし暫定王座を獲得した。今年8月に行われる予定だったが重岡が負傷したため10月に延期された。パワーアップした重岡がバラダレスを倒しに行く!
花田 颯
花田 颯(21=KWORLD3)
前日計量 52.1kg
VS
レネ ビビアーノ
WBAスーパーフライ級13位
レネ ビビアーノ(29=メ)
前日計量 52.0kg

見どころ:花田が2戦目で世界ランカーに挑むチャレンジマッチ。今年7月に初回KO勝ちでデビュー戦を勝利。重厚なプレスから左ボディで仕留めた。WBA世界Sフライ級12位のビビアーノは、TMK GYM契約選手。今年2月に来日し判定勝ちした。ジリジリと距離を詰めて上下の打ち分けを得意とする好戦的なタイプだ。体力の削り合いが予想される。
政所 椋
政所 椋(23=KWORLD3)
前日計量 52.0kg
VS
吉田 京太郎
日本スーパーフライ級6位
吉田 京太郎(27=ワタナベ)
前日計量 52.0kg

見どころ:日本Sフライ級6位の吉田は、今年6月にランキング入りを果たした新鋭。攻守のバランスが良い右ボクサーファイターで、回転力を活かした打ち合いにも強い。政所はA級初戦でランカーに挑む。今年4月と8月の試合はいずれも初回KO勝ち。前戦は左フックで豪快に倒した。勢いそのままに吉田にぶつかる。
VS
野上 翔
野上 翔(23=RK蒲田)
前日計量 51.9kg

見どころ:野上は今年7月に初回KO勝ちしデビュー戦を勝利。リズム感のある攻撃から左ストレート一撃で仕留めてインパクトを残した。元ムエタイ王者のアナンタチャイをしっかりと倒し切りたい。
アルアル アンダレス
WBOミニマム級5位
WBAミニマム級10位
IBFミニマム級12位
WBO Asia Pacificミニマム級13位

アルアル アンダレス(24=比)
前日計量 47.5kg
VS
ウィルフレッド メンデス
WBOミニマム級14位
WBAミニマム級15位

ウィルフレッド メンデス(27=プエルトリコ)
前日計量 47.4kg

見どころ:WBO世界ミニマム級5位のアンダレスは、昨年10月に世界ランカーの小浦翼(E&Jカシアス)と負傷引き分けして以来のリング。前に出ながら豊富な手数で攻め立てるエネルギッシュなファイトが売りだ。元WBO世界ミニマム級王者のメンデスは今年4月に重岡優大(ワタナベ)とのWBC世界ミニマム級暫定王座決定戦で敗れて以来の再起戦。ボディワークと上下の打ち分けを得意とする技巧派サウスポー。ここを勝って再び世界戦線に名乗りを挙げたい。
チケット窓口&お問合せ:
亀田プロモーション
TEL.03-5792-5127

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