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[前日計量]2013.7.31

いざ、決戦

いざ、決戦

 31日朝10時(日本時間の11時)より、ウォーターフロントセブシティホテル&カジノ内にあるCaspian roomで、WBO世界バンタム級タイトルマッチの前日計量が行われた。今朝の地元紙も大きく取り上げている今回の世界戦は、前日計量にも昨日の調印式にひき続き、地元メディアも大勢集まった。

※この試合はTBSで生放送されます。
公開計量
 まず、チャンピオンのパウルス・アンブンダ(ナミビア)が秤にゆっくりと乗ると115ポンド(52.1kg)とスーパーフライ級リミットの数字がコールされた。しかし、この結果に会場内にいた関係者から軽すぎるとのアピールが起こり、再度亀田陣営の目が光るなか秤に乗ると、今度は117ポンド(約53.1kg)と1ポンドアンダーが発表された。
アンダーでパス
 続いて亀田和毅(亀田)は200gアンダーの117.5ポンド(約53.3kg)でクリア。和毅は秤上でマッチョなポースを繰り返した。
WBOチャンピオン
 アンブンダは、アマチュア時代にフライ級でアテネオリンピックに出場した経験を持つが「バンタム級が一番力の発輝できるクラスだ」と語り、この試合を日本で中継するTBS局による代表質問で、和毅の身体を見た印象を訊ねられると「リング上は二人だけだ。ここでパフォーマンスしても関係ない」と昨日行われた調印式後の「子供の喧嘩じゃない」という和毅の発言に対抗した。
計量後に検診
 昨日バナナを少量食べたあとから絶食で計量に臨んだ和毅は、昨夜の時点で体脂肪が3%と、これ以上落とせない状態だったため「秤に乗るときは緊張した。明日は歴史が変わる瞬間を見てください」とホッとした表情を浮かべながら堂々と勝利宣言した。
地元メディアの取材が殺到
 「バンタム級世界王者の称号は、子供のころからの憧れ」と話す和毅だが、この階級のリングに上がるのは、昨年4月にメキシコで行われたWBC世界バンタム級シルバー王座決定戦以来とあって「この試合に勝ち、指名試合をクリアしたなら階級を上げたい」と本音もチラリと口にした。
 勝てば日本人初のWBO世界王座に就く和毅。世界初の3兄弟世界制覇にむけて亀田家が一丸となって挑む。
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