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[試合後会見]2012.4.30

アジア頂上決戦

アジア頂上決戦

 30日、堺市民会館にてOBPFフェザー級王者・大沢宏晋(大星)とWBOアジアンパシフィック王者・ロバート・コパ・パルエ(インドネシア)のOPBFフェザー級タイトルマッチ12回戦が行われた。会場には1300人のファンが詰めかけ熱戦が繰り広げられた。
大沢
 強打者同士の対戦は、1Rから互いにダウンを奪う波乱の幕開けとなった。5R以降、大沢が放つボディへの連打で、徐々にダメージが蓄積されたパルエ。迎えた9R、強烈に打ち込まれた左右ボディへのフックに足が止まったパルエに対し一気に連打を浴びせてまとめた大沢が、レフリーストップによるTKO勝利でアジアの頂点に立った。
大沢防衛成功
■試合後会見大沢宏晋
 試合を振り返った大沢は「1Rはお互い出会い頭が当たってダウンになったと思います」と大粒の汗を流しながら語ると「やっぱり、あなどれない相手だと思いましたよ」とようやく笑顔を見せた。「4R以降痛めていた右ひざが痛くなってやばい感じも有りましたけど、5R以降相手にボディが決まりだしたんでこれで行こうと思っていました」と冷静に試合を分析し、次の試合に話が及ぶと「こんな試合してて言い辛いけどやっぱり次は世界で戦いたいですね」と世界挑戦に意欲を見せた。
パルエ
■試合後会見ロバート・コパ・パルエ
 試合前には7ラウンドで倒すと自信を見せたパルエだったが試合後「大沢は強かった。5Rで、もういっぱいいっぱいだった…インドネシアに帰ってもう一度出直す」とうつむき、会場を後にした。
左:WBO副会長レオン氏
右:大沢
 控室に戻った大沢にWBO副会長のレオン氏(Leon Panoncillo Jr.)よりWBOアジアンパシフィックのベルトが渡され、満面の笑みを見せる大沢。
アジア統一
 国内未公認のWBOの対応に関してもJBCは「全く関知しない」とのコメントだが、これで実質アジアフェザー級を統一した大沢!次なる敵は世界のだれになるのか―。
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