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日本ボクシングコミッション(JBC)が31日、今年最初の日本ランキングを発表、世界挑戦に集中するために王座を返上した元日本チャンピオンの阿部麗也(31=KG大和)が、フェザー級2位にカムバック、3月25日(火)には後楽園ホールで、清水聡(38=大橋)とフェザー級ノンタイトル10回戦を迎える。

小林豪己(真正)はミニマム級3位
WBO-APミニマム級王座を高田勇仁(26=ライオンズ)に明け渡した小林豪己(26=真正)は、日本ランキング3位からの再起となった。今年のチャンピオンカーニバルの開幕戦はミニマム級。チャンピオンの松本流星(26=帝拳)に岡田真虎(30=JB SPORTS)が挑む!

木村蓮太朗(駿河男児)Sフェザー級4位
激戦階級のひとつに数えられるスーパーフェザー級の4位に、木村蓮太朗(27=駿河男児)がランクインした。

浦嶋将之(角海老宝石)ウェルター級4位
昨年から注目度がアップしているウェルター級もチェックしよう。確実に実力を示し始めたチャンピオンのセムジュ・デビッド(32=中日)は、東京五輪2020のウガンダ代表という実力者。すでに対戦した日本上位ランカー達には3連勝中だが、そんな中、2023年2月29日にデビューし、ここまで6戦5勝(2KO)1分と負けなしの浦嶋将之(28=角海老宝石)が、4位にランキングを上げてきた。