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真正ボクシングジムが14日、神戸市中央区の湊川神社で新年恒例の必勝祈願を行った。
元WBO(世界ボクシング機構)ミニマム級王者の山中竜也(27)、WBOアジアパシフィック・ミニマム級王者の小林豪己(24)、チャンピオンカーニバル出場が決まっている日本スーパーフェザー級1位の原優奈(28)から意気込みコメントが寄せられた。
元WBO(世界ボクシング機構)ミニマム級王者の山中竜也(27)、WBOアジアパシフィック・ミニマム級王者の小林豪己(24)、チャンピオンカーニバル出場が決まっている日本スーパーフェザー級1位の原優奈(28)から意気込みコメントが寄せられた。

世界2階級制覇を目指す山中は「世界に行くためのベルトを獲る。レベルを上げて、誰が相手でもしっかりと準備をして、必ず勝ちます」と、ライトフライ級での戴冠を誓った。

昨年12月に、わずか5戦目でWBO-AP王座についた小林は「次戦は未定だが、おそらく防衛戦になると思う。ランキングを上げて、世界戦も視野に入れて頑張っていく」と、2023年は世界王者を目標に掲げた。

今春にタイトル初挑戦を控える原は「チャンピオンになることは当たり前のことなので」と前置きした上で「今年の抱負は、原優奈Tシャツを1万枚売ること」とコメントを寄せた。

原優奈Tシャツ