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[イベント出演]2022.8.11

村田諒太。金メダル獲得から今日で10年

村田諒太。金メダル獲得から今日で10年

 前WBA(世界ボクシング協会)ミドル級スーパー王者の村田諒太(36=帝拳)が11日、エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館・第2競技場)で行われた、WOWOWエキサイトマッチトークイベント「リングサイド会議SPin大阪」にゲスト出演。

 ボクシング談議やミット打ち体験、さらにはエキサイトマッチクイズに参加し、ファンとの交流を深めた。

「エキサイトマッチ リングサイド会議SPin大阪」
8月18日(木)午後4:00〜 WOWOWオンデマンドで配信開始
※番組では当イベントの一部を配信予定
「振り返れば10年はあっという間」
 今から10年前の2012年8月11日に、村田はロンドン五輪ミドル級金メダルを獲得。さらにイベントが行われたエディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館・第1競技場)は、ロブ・ブラント(米)に2回TKO勝ちし、王座奪還に成功した思い出深い会場だ。

 イベント終了後、囲み取材に応じた村田は「振り返れば、10年経つのは早かった。オカンから『20歳過ぎたら早いで』と言われていたのが今になってわかる」と話したが、「(試合で)永遠に感じた3分間もあった。そういうのもあるので、簡単に"あっという間"という言葉は使いたくない。あえて使うなら、振り返ればあっという間だったな、いろいろなことがあったなという感じ」と表現した。
2014年アドリアン・ルナ戦
 ちなみに永遠に感じた3分間は、2014年9月に行われたアドリアン・ルナ(メキシコ)との5戦目で「すぐにスタミナが切れる打ち方をしていたので、5ラウンド目にヤバい。『この試合負けた。いや、ダメダメ』と葛藤したのを覚えている。恐怖やプレッシャーがあった」と初の判定決着となった一戦を振り返った。
今後については明言せず
 「30年続いているエキサイトマッチの存在は大きい。20数年前はYouTubeがなかったわけで、『海外のボクシングは、こうやっているんだ』と楽しみに見ていた。すごい功績ですよ。日本人が世界に挑戦する機会も、こういった番組が与えることになるわけですから。これからも、この番組が続いてほしい。この番組ならではのボクシングの盛り上げ方、貢献の仕方があるわけで。崩さずやってほしいですね」と、1991年のWOWOW開局以来続くエキサイトマッチに感謝した。

 気になる去就だが、「気持ちは揺れている」と明言は避けた。
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