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[インタビュー]2021.8.24

武居由樹!ボクシング転向2戦目を見据える。

武居由樹!ボクシング転向2戦目を見据える。

 9月9日(木)に後楽園ホールで開催される「フェニックスバトル80」のメインイベントでプロボクシング転向2戦目を迎える元K-1チャンピオン武居由樹(25=大橋。54.5kg契約6回戦で行われる注目の一戦は、5戦5勝(5KO)の竹田梓(24=高崎)との対決ーー。8月24日(火)のジムワーク後のコメントが届いた。

―現在の調整は

 武居 順調ですね。今まで1番かなと思います。K―1時代を含めても、こんなにスパーリングをしたことがないですね。追い込んだ練習もできています。

―具体的なスパー量は

 武居 総スパー数は数えていないですが、毎週2〜3回です。K―1でも週1回やる程度だったので、そんなにやってこなかったので。よりしっかりボクシングができたかなと思います。

―7月下旬にK―1時代の所属先、POWER OF DREAMの千葉合宿に八重樫トレーナーと参加しました

 武居 前所属の(古川)会長から誘われ、試合が近くなければ行こうと思っていた。砂浜を走りました。1泊で走り込み合宿です。毎年行っていて、もう10年ぐらい通っていたので、試合前のルーティン、儀式的な気持ちでした。

―1回KOデビュー戦を振り返って

 武居 ボクシング興行の会場、試合の雰囲気すべてがK―1とは違うものなので、自分には良い経験させてもらいました。

―2戦目の相手竹田梓の印象は

 武居 動画を見て、左も右もパンチが強い印象ですね。5戦5勝5KOの成績もすごいし、気を引き締めて、集中もしています。

―ボクシング転向後初のメインイベンターに

 武居 メインとして任された以上、2戦目ですがメインらしい試合をしっかりやりたい。良い意味で期待してもらっていますので、しっかり応えたいです。やっぱり第1試合より、メインイベントが気合も入りますね。

―2戦目のテーマは

 武居 K―1時代もそうでしたが、展開次第でいけるところはいきたいと思います。あと(2月の)レジェンドも、3月のデビュー戦と少しだけですがケガもあり、スパーリングの回数も本当に少なく、万全の調整と言えませんでした。2戦目の今回で初めて「100%の武居由樹」を見せられると思いますし、どういうボクシングをするのか見てもらいたいです。

―2戦目もKOしたい

 武居由樹 3回以上は戦いたくないです(笑)。3回以内にKOしたいという希望はあります。K―1ファンの方も見に来てくれると思いますし、自分も(K―1ルールの)3回に慣れています。経験として6回はやりたいですが。ただK―1では1日3試合のトーナメントもしているので、フルに6回やっても問題ないです。

―大橋ジムでは選手の試合が定期的にある

 武居 試合でも触発されますし、トップの選手がスパーリングしているので、練習上がりで、なるべくスパーリングを見て勉強しています。(井上)尚弥さんをはじめ、すごい先輩ばかりなので、見て吸収しています。POWER OF DREAM時代は自分が引っ張るような感じでしたが、ここでは勉強し、吸収することが多いです。

―2戦目の前後にはボクシング世界戦3試合がある

 武居 K―1時代は他の王者に負けない試合をしたいと思っていました。今の自分はまだまだなので、少しでもすごい人達に近づけるような試合をみせていきたいです。

―特に9月はボクシング世界戦とともにK―1など格闘技興行が多い

 武居 自分も目立ちたいですし、埋もれたくない。普通にやれば、他のすごい選手たちに負けない試合はできる自信はあるし、良いものを見せる自信もあります。

●八重樫東トレーナーの話 調整はまあまあです。スパーリングは長くて6回で、それで十分だと思います。スタミナ、試合感覚の面はまったく心配していません。技術的にディフェンスはまだまだですが、オフェンスはボクシング仕様になりつつあります。

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