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[お店紹介]2021.5.13

元王者の船井龍一氏がキッチンカーを開業

元王者の船井龍一氏がキッチンカーを開業

 元日本・WBOアジアパシフィック・スーパーフライ級王者の船井龍一氏(35)が今年4月からキッチンカー、キーマカレー「ふなどら商店」を開業している。
 船井氏は、引退後の2019年7月に「MR.CHICKEN鶏飯店」で勤務しキッチンカーでシンガポールライスを販売していたが、ノウハウを習得し独立しカレー屋を開いた。
 店名の由来は、現役時代にコンビを組んでいた高橋智明トレーナー(現駿河男児ジムトレーナー)や選手から「ふなどら」と呼ばれていたことから付けた。「ふなどら」とは船井(ふない)の「ふな」と龍一(りゅういち)の「龍」(ドラゴン)の「どら」を合わせたものだ。

※撮影時のみマスクを外していただきました

キーマカレー「ふなどら商店」

営業時間:11:00〜14:00

火曜日 東京都大田区南蒲田1-2-2 京急蒲田駅前
水曜日  東京都墨田区業平1-9-15(5/19〜)(最寄り駅押上駅)
金曜日  東京都国分寺市富士本3丁目1−15(緊急事態宣言終了後〜、最寄り駅国分寺駅)
日曜日  神奈川県鶴見区鶴見中央5丁目5−13(最寄り駅京急鶴見駅)
※5月14日のみ東京都北区王子本町1-2-12(最寄り駅王寺駅)で販売
絶品カレー!
 「カレーが好きだったので引退したら漠然とカレー屋をやりたいなと思っていた。店舗を持つ前にキッチンカーでやりたかった」と、笑顔で出迎えてくれた船井氏。
 「試行錯誤しながら半年かかって完成した」という自信の一品は、10種類のスパイスと鶏肉、野菜、フルーツの旨みと甘味がつまっている。
 メニューはふなどらカレー(850円)、キーマカレー(700円)の2種類となっていて、チーズなどのトッピングもある。
味の変化と食感を楽しめる
 ルーとアチャール※(インドのピクルス(漬物)=玉ねぎやにんじん、きゅうり、キャベツ、唐辛子など、さまざまな野菜を香辛料やお酢で味付けしたもの)のマッチングが絶妙。辛さを抑えているので、子どもでも食べやすい。。辛さが足りない人にはトッピングで辛さを調節することができる。
 「化学調味料を使わず、薄味にしているのでアチャールと混ぜ合わせながら食べると味の変化と食感を楽しむことができます」と船井氏が言う通り、温泉卵やチーズを混ぜながら食べるとまた違う味わいが楽しめる。
渡部大介、堤聖也、中山佳祐が買いに来た
 取材中、偶然にも元OPBF東洋太平洋フライ級王者の中山佳祐(32=ワタナベ)がカレーを買いに来た。中山はこれまでにも何度か船井氏のカレーを買いに来ている常連だ。さらにその5分後には日本フェザー級1位の渡部大介(29=ワタナベ)、そのすぐ後に日本バンタム級10位の堤聖也(25=角海老宝石)も現れた。
 事前に待ち合わせをしていたのではなく、偶然が重なり船井氏のキッチンカーに集まった。現役時代から後輩に慕われていた船井氏の人柄の良さがわかる場面に出くわすことができ、筆者もうれしい気持ちになった。

 ランチピークタイムの12時を過ぎると、カレーを求めて続々とお客さんがキッチンカーの前に並びだした。
 今後は、テイクアウト専門店の展開も予定しているという。ボクシングファンやボクサーはぜひ一度足を運んでもらいたい。
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