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[ニュース]2011.7.30

ブラッドリーの王座剥奪

 WBCがスーパーライト級王者ティモシー・ブラッドリー(米)の王座を剥奪した模様。ブラッドリー陣営が地元紙を通じて公表したもので、もうひとつのWBO王座は保持したままとなる。  
 ブラッドリーは今年1月、WBO王者として当時のWBC王者デボン・アレクサンダー(米)と統一戦に臨み負傷判定勝ち、2団体のベルトを保持する立場となった。7月にはWBA王者アミール・カーン(英)との対決が計画されたが条件が合わず交渉決裂。そうした事情もあって試合予定がないまま現在に至っている。
 空位の王座は元3階級制覇王者エリック・モラレス(メキシコ)と元WBO世界スーパーフェザー級王者ホルヘ・バリオス(亜)で争われる見通し。試合は9月17日、米国ネバダ州ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナで開催されるビクター・オルティス(米)対フロイド・メイウェザー(米)の前座で行われる予定となっている。
 9月1日に35歳になるモラレスは58戦51勝(35KO)7敗。WBC3位にランクされている。今年4月、マルコス・マイダナ(亜)とのWBA同級暫定王座決定戦で判定負けしたのに続くタイトル挑戦となる。一方、8月1日に35歳になるバリオスは56戦50勝(35KO)4敗1分1無効試合。09年8月にライト級に転向後は3連勝を収めているが、スーパーライト級での実績はゼロ。ランキングにも名前がない。ブラッドリーの王座剥奪とともに、決定戦のカードも問題視されそうだ。
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