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[海外試合結果]2020.8.30

米国世界戦ラミレス&ララ

米国世界戦ラミレス&ララ

 米国の2箇所で29日(日本時間30日)に世界戦が開催され、アメリカのリングも本格的にな再活動に入ってきた。ラスベガスのMGMカンファレンスセンターではWBC(世界ボクシング評議会)・WBO(世界ボクシング機構)スーパーライト級タイトルマッチ。2冠王者ホセ・ラミレス(28=メキシコ)vsWBC1位WBO4位ビクトル・ポストル(36=ウクライナ)の2冠戦が開催。

 カリフォルニア州ロサンゼルスのマイクロソフト・シアターではWBA(世界ボクシング協会)スーパーウェルター級正規タイトルマッチ。王者エリスランディ・ララ(37=キューバ)が、同級11位のグレグ ベンデティ(30=米)を相手にV2戦に臨んだ。

ラミレスが苦戦するも判定防衛

 ここまで全勝の2冠王者ラミレスと王座返り咲きを目指すポストルは序盤はともにペースの奪い合いとなった。中盤も攻勢に出るラミレスに、パンチを合わせようとするポストルと一進一退の攻防を繰り広げた。試合は最終回までもつれ、プレッシャーをかけるラミレスにポストルも最後まで位置を変えて反撃していく中で終了のゴングが鳴った。判定は2-0(114-114、115-113、116-112)でラミレスが辛くもWBC4度目、WBO初防衛で2冠を守った。

 今後、WBAスーパー&IBF同級王者ジョシュ・テイラー(29=英)との4冠統一戦がクローズアップされるラミレスの戦績は26戦全勝(17KO)。後一歩のところで敗れたポストルは34戦31勝(12KO)3敗とした。

ララが判定勝利

 上背で勝るサウスポーのララは序盤からジャブで様子を探った。ベンデティはフックで対抗するがアッパーも冴えるララの懐になかなか侵入できず中盤が過ぎた。その後もララが試合をコントロールし、安全圏でボクシング。大きな盛り上がりを見せることなく試合終了。3-0(116-112、117-111×2)の判定勝利でララが2度目の防衛に成功した。

 ララの戦績は33戦27勝(15KO)3敗3分。敗れたベンデティは27戦22勝(12KO)4敗1分とした

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