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[前日計量]2020.7.24

長井香織(真正)と神田桃子がベルトをかけて再戦

長井香織(真正)と神田桃子がベルトをかけて再戦

 日本女子アトム級王座決定戦、日本同級1位の長井香織(30=真正)対元OPBF東洋太平洋同級王者の神田桃子(33=寝屋川石田)の前日計量とPCR検査が24日、大阪市西区の病院で行われた。コロナ禍の影響でボクシング興行がストップしていたが、7月12日からリスタート。この試合が再開後、初の女子のタイトルマッチとなる。計量後に電話取材で試合前の意気込みを聞いた。
   明日の25日に神戸市立中央体育館で開催される「REAL SPIRITS.67」は、観客を動員してイベントを開催する予定だったが、無観客で行われる。試合は真正ジムの公式YouTubeチャンネルでメインイベントとセミファイナルはライブ配信。そのほかの試合は後日配信予定。
10戦目で初のタイトル戦の長井香織(真正)
 両者は、昨年9月に対戦し長井が2-1の判定で競り勝っている。200gアンダーの46.0kgで合格した長井は、「手数が多くてパンチが当たっても前に出てくる気持ちが強い選手」と神田の印象を口にすると、「相手の得意な距離にさせず、自分のボクシングを貫きたい。前回は接戦だったので今回はハッキリと勝ちます」と移籍初戦での勝利を誓った。
 普段はゴルフ場でキャディーの仕事をしている長井は、コロナ禍でジムが休業している間は、支配人に許可をもらい、アップダウンの激しいゴルフ場を走り込みスタミナ強化に努めた。初のタイトルマッチに挑む長井は、ジムの期待に応えてベルトを奪いにいく。
ハートは熱く頭は冷静に戦う
 一方の神田も200gアンダーの46.0kgで秤を降りた。長井への雪辱の機会が訪れ、「ここ数戦は連敗していて、試合が決まらないのかなと思っていたので、話が来て即決した」と再戦を歓迎。しかし、「リベンジとベルトのことを考え過ぎると、冷静さを失うので気持ちを上手くコントロールしてクールに戦う」と意気込んだ。
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