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[電話取材]2020.6.16

鳥取県の結花スポーツジムは元気に営業中!

鳥取県の結花スポーツジムは元気に営業中!

 5月25日に緊急事態宣言が全面解除され、ボクシングジムも6月1日から営業を再開した。自治体が6月15日に発表した鳥取県の感染者は3名と感染者が出ていない岩手県に次いで少ない。
 鳥取県唯一のプロ加盟ジムである結花スポーツボクシングジムは4月13日から休業していたが、現在は営業を再開している。8日に福原寛人会長(35)に電話取材した。

やっぱりボクシングは楽しい
 約2ヶ月ぶりに再開したジムは活気にあふれていて中学生の入門者が増えてきたという。福原会長は「『久しぶりに体を動かすので楽しい』という声を聞いています」。ジムは換気と消毒など細心の注意を払って、人数が増えないように時間をずらして営業している。
2選手が夏に試合を予定している
 結花ジムは今夏に2選手を出場させる予定で、10月に岡山県浅口市で開催されるイベントにも出場させるという。今年の春に結花ジム自主興行を計画していたが、中止を決断。福原会長は「全体的に興行そのものの日程がずれてしまって、今は試合を組むのが難しいので来年にできれば」と前を見据えている。
昨年の結花祭
 毎年、8月下旬に結花ジムが中心となり開催している「結花祭」は、状況を見ながら9月に最終判断して開催する予定だ。
ボクシングをコミュニケーションの場として活用してもらいたい
 今年6月にNPO法人(特定非営利活動法人)の認可を受けて、来年3月に完成する就労支援施設で16〜20代前半の子どもたちにボクシングを指導していくという。それに先がけ徐々に活動の場を広げていく。福原会長は「ボクシングを通じて肉体と精神を鍛えることで、ボクシングが自分の頑張っていることの後ろ盾みたいになればと思っています」。
支えとなりたい
 続けて「現役時代、所属していた江見ジムの佐々木英治会長と出会い、人間的にもボクサーとしても支えてもらい後悔のない人生を歩んでいるので、次は僕が支えとなり一人でも多くの人の可能性を開花させてあげたいと思った。佐々木会長のように、自分も人のために喜んだり悲しんだり悩んだりできるに人間になりたいと思っている」と、電話口から熱く語った。 
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