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[電話取材]2020.5.26

本多航大「次の目標に向かって」

本多航大「次の目標に向かって」

 新型コロナウィルス拡大感染症拡大防止のため、興行は3月からストップしている状況だが、5月25日に緊急事態宣言が全面解除され、ボクシング興行は7月から無観客試合で行われる予定だ。
 22日に電話取材で、2019年全日本スーパーライト級新人王の本多航大(20=川崎新田)に話を聞いた。本多は、ジムでの練習はできていないが、自主練習で汗を流し新たな目標に向かっている。
早くジムで練習がしたい
 現在は、ジムが休館中のためロードワークと自宅での筋力トレーニングをしており、ジムへは2ヶ月近く行っていないという。本多は「対戦相手は決まっているようだが、日程はまだ決まっていないと聞いている。早くジムで練習がしたいが、できない状況。気持ちが落ち込んだ時でも、ジムに行けば奮い立たせてやるのだが一人だと難しい日もある…。でも、他の選手も同じ条件だと思ってやるしかない」と悩める胸の内を明かした。
先輩に支えてもらっている
 練習や仕事面で悩んだ時には、同門の日本フェザー級5位の日野僚(29)をはじめ先輩ボクサーに相談しているという。本多は「僕にとって頼れる先輩がいるのはありがたいです」と感謝している。
昨年の全日本新人王決定戦
 本多は、昨年12月に藤田裕崇(25=名古屋大橋)とダウン応酬の大激戦を繰り広げた末、逆転KO勝ちで全日本新人王のタイトルを獲得。試合が評価されてMVP(最優秀選手賞)を受賞した。本多は、試合の映像を10回以上は見たというと「藤田選手はパンチが強くて本当に強かった。自分で言うのもアレだが、よく勝てたなと思う。また、盛り上げる試合を見せたい」と、あの試合についての感想を語った。
日本ユース王座を目指したい
 当面の目標を聞くと、本多は「日本ユースタイトルを目指したい。小林孝彦選手(TEAM10COUNT)や同い年の石脇麻生選手(寝屋川石田)が気になる。自分もいずれユース王座に絡んでいけたら」と、力強く今後の目標を口にした。
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