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[電話取材]2020.5.10

中川健太「前回果たせなかった初防衛を目指す」

中川健太「前回果たせなかった初防衛を目指す」

 新型コロナウィルス拡大予防のため試合が行われなくなり、選手のモチベーション低下が心配されるが、試合数を少なくするなど感染予防対策案と安全対策を徹底してボクシング興行再開に向けて動き出している。
 日本スーパーフライ級王者の中川健太(34=三迫)は当初、5月16日に同級1位のユータ松尾(30=ワールドスポーツ)との初防衛戦を予定していたが延期となり、現在は夏にスライドされた試合に向けて、できる範囲で調整している。
これ以上の延期は厳しい
 中川は「3月上旬に試合が行われなくなった時、5月の自分の試合は延期にならないと思っていたので最初はまさかの思いがあったが、4月に入って『これは厳しいだろうな』と思っていたので、(延期は)仕方がない」と言うと、「今は試合が行われるのかそうでないのかを早く知りたい」と現在の心境について語った。
 昨年12月の試合からボクシング一本で生活している中川は「夏の試合も延期になったら、収入面でかなり厳しい」と苦しい胸の内を明かした。
できるだけ早く実戦練習がしたい
 現在、ジムは休館中で限られた環境の中で練習しており、スパーリングなどの対面練習は一切行っていない。中川は「通常の練習と実戦練習での疲労度は違う。そこで鍛えておくことができないので厳しいが相手も条件は同じ」と気持ちを強く持っている。
ベルトを守る!
 前戦、敵地大阪で王座返り咲きを果たした中川は「前回の初防衛戦は、同級生の船井(船井龍一=ワタナベ→引退)が相手で戦いたくない気持ちもあり割り切ることができなかったが、今回はなんとしても初防衛をクリアする」と決意を口にした。
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