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[電話取材]2020.4.7

冨田大樹「この状況に負けず前向きに頑張る」

冨田大樹「この状況に負けず前向きに頑張る」

 新型コロナウィルス感染症拡大を受け、政府は7都道府県で緊急事態宣言を発令する意向を表明した。大阪のジムに所属する前WBOアジアパシフィック・ライトフライ級王者の冨田大樹(22=ミツキ)は計量3日前に試合延期が決定し「最初は信じられない気持ちだった」と語ったが現在はジムワークは行わず、ロードワークや自宅でのトレーニングをしている。5日に自宅で静養している冨田に話を聞いた。
自宅での練習
 冨田は「無理にジムに行かなくても良いのではないか」と判断し、ジムに了承を得て4月に入ってから自宅でのトレーニングを行っている。「他のプロ選手も自宅でのトレーニングを心がけているのではないか」と語った。
シャドーボクシングの奥の深さを知ることができた
 限られた環境の中での練習となるが「これまでは当たり前のようにトレーナーさんにミットを持ってもらい、サンドバックを叩いて、シャドーボクシングは動作確認するだけだったが、自分と戦っているイメージでやってみると、新たな発見があった」と収穫を口にしていた。
3月1日に予定されていたタイトル戦
 当初、3月1日(日)に堀川謙一(40=三迫)とOPBF東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦を行う予定だったが、計量の3日前に延期が決定。「信じられない気持ちだったが、4月にはできるだろうと最初はコロナウィルスを甘く見ていた。ただ、夏ごろになると言われてこのままでは気持ちが続かないと思い一度リセットした」と当時の心境を語ると「応援していただいている人に『勝った負けたは別として負けたことにしたらいいのでは?』と言われ、自分の中で勝手に負けたことにして、リベンジマッチをするつもりで弱点を克服している」とポジティブに切り替えている。
電話取材するやすおかだいご
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