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[電話取材]2020.3.28

米国帰りの森武蔵に直撃取材

米国帰りの森武蔵に直撃取材

 WBOアジアパシフィック・フェザー級王者の森武蔵(20=薬師寺)が25日、合宿先の米国ネバダ州ラスベガスから帰国した。米国では新型コロナウィルス感染者が急増し、ボクシングジムが営業停止となり予定より早めの帰国となった。
 4月18日(土)に熊本県合志総合体育館で試合を予定していたが、新型コロナウィルス拡大防止のため、試合延期となった。帰国して2日が経過した27日、電話取材に応じた森は米国の現状を筆者に説明した。
ラスベガスで調整していたがすでに帰国
 2月17日からラスベガス入りしていた森は、「3月28日までいる予定だったが、このままだと帰国できなくなると聞き、すぐに航空券を手配して日本へ帰る最終便で帰国した」と語った。
 森によると、3月中旬頃から飲食店が閉まりだし、1週間前には1ケ月間のジム閉鎖となり、ホームスティ先の近くでロードワークをするだけの状況となった。さらに、コロナウィルスの影響でスパーリングの相手もなかなか決まらず、予定していたより少ないラウンドでの調整となった。
昨日はジムワークをしたが今日から2日間は休み
 現在、正式な試合日程が決まらない中での練習となっているが「練習することが仕事なので、やることは変わらない。サラス(イスマエル・サラストレーナー)からも『毎日が勉強だ』と言われているので、どんな状況になっても自分に足りないところを補っていく。
 ジムワークができないなら体力強化をしたり、映像をみて勉強したりする」と、前向きに話した。しかし「むやみに体重を落としても体力が持たなくなり意味がないので、その辺りの調整が難しい」とも語った。ラスベガスでは減量を始めていたが、一度体重を戻すという。
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