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[試合後談話]2019.11.19

フェザー級トーナメント開幕戦は波乱の結末

フェザー級トーナメント開幕戦は波乱の結末

 人気ボクシング漫画「はじめの一歩」を冠したA級選手によるフェザー級トーナメント予選が19日に後楽園ホールで開催された。試合前には開会式が行われ、原作者の森川ジョージ氏(JB SPORTSジム会長)が「良い顔ぶれが揃った。漫画のような試合を見せてくれることに期待します」と開会を宣言した。

左:イが殊勲の勝利
 開幕戦は日本フェザー級6位の溜田剛士(26=大橋)と韓国KBM同級王者のイ・ジェウ(26=韓国)が激突。溜田が左右フックで攻め込んだが、イはインサイドから左右アッパーを痛打。2回は溜田がイをロープに詰めて連打を繰り出すが、イも粘りを見せた。すると3回、イの勢いは止まらず、回転力を活かした連打で襲いかかると左フックでダウンを先取。立ち上がった溜田を冷静に仕留めた。
台風の目となりそうなイ
 アマで高校生の時に3試合経験したことがあるというイは、「前に行くのが私のスタイル。パンチは打たれたけど、これが80年代のコリアンファイタースタイル。まだ足りないところを練習してリングに上がる。ボクサーなので、世界チャンピオンを目指しているが、まずは次の試合を頑張る」と落ち着いた様子で優勝を目指すと誓った。
言葉少なに試合を振り返った
 一方、悔しい敗戦となった溜田は、「結果がすべてです。僕が弱かっただけです」とサバサバとした表情で答えた。
採点表
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