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[試合後談話]2019.11.9

高橋竜也がパワーファイトに苦戦

高橋竜也がパワーファイトに苦戦

 WBOアジアパシフィック・バンタム級5位、日本同級12位にランクされる高橋竜也(30=ヤマグチ土浦)が9日、地元・茨城つくばカピオで開催された「ダイナミックヤングファイト」のメインで、フィリピンの強豪レノエル・パエル(29)とバンタム級8回戦で拳を交えた。14年に日本王座、17年にWBOアジア王座と過去に2度タイトルにアタックした"土浦のドラゴン"は、3度目のタイトル挑戦に向け弾みをつけることができたのか――。
終盤にピンチとなるも逃げ切り
 試合は、46戦目と経験豊富な高橋が序盤から距離を掴み、パワフルに左右を振り回すパエルをワンツー、ボディで攻め立てた。ボディを効かされ中盤に失速したパエルも7回に入ると息を吹き返し、左フック、右ストレートで逆襲。高橋は最終8回にロープまで弾かれダウン寸前まで追い込まれたが、最後まで攻めの姿勢を崩さず、判定2-1で逃げ切った。
最後は気持ちだけだった
 高橋は試合後、終盤のピンチとなった場面を振り返り、「振り回してくるパンチを効かされヤバいと思った。最後は負けたくない気持ちだけ。あの場面で前に出ることができたのは良かったが、本当に気持ちしかなかった」と苦笑い。それでも来年に向け、「首の皮一枚で生き残ることができたので、もし来年にチャンスが訪れるのならタイトルを狙いたい。ベルトを獲って応援してくれるみんなに恩返しをしたい」と抱負を語った。
効かされたパンチはなかったとパエル
 一方、僅差でランキング入りを逃したパエルは、「ジャッジを聞くまでは勝ったと思っていたので悔しい。終盤のような攻撃をもっと早くにできていれば違う結果になった」と肩を落とした。
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