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[前日計量]2019.9.11

スピードスターに挑む挑戦者はタピオカで一息つく

スピードスターに挑む挑戦者はタピオカで一息つく

 日本女子アトム級タイトルマッチ、王者の松田恵里(25=TEAM10COUNT)と同級2位のモンブランみき(26=Reason押上)が11日、都内の日本ボクシングコミッション本部事務局で前日計量に臨んだ。
 試合は明日の12日に後楽園ホールで開催される「Victoriva.5」で行われる。計量を終えると、挑戦者のモンブランが水道橋で購入したタピオカを片手に写真撮影に臨んだ。
ジム初の王者を目指す
 タイトル初挑戦のモンブランは200gアンダーの46.0kgでパスした。久しぶりにタピオカを口にしたというモンブランは、「最高に美味しい」と至福のひと時を過ごした。元自衛隊の経歴を持ち、毎回コスチュームを変えてくる異色ボクサーのモンブランは、フィジカルの強さを活かしここまで勝ち上がってきた。
 モンブランは「タイトルマッチだからといって緊張していない。前に出つつ一発を狙いたい。相手はサウスポーでスピードがあるが、スパーリングで慣れたので食らいついていく」と必勝を誓った。
レベルアップした姿を見せる
 日本王座初防衛戦の松田は、400gアンダーの45.8kgで秤を降りると、「どう攻めてきても、自分のスタイルを貫くだけ。明日は相手がどんなコスプレをしてくるのか、それも楽しみ」と王者らしく落ち着いたコメントを残し、「試合までの半年間、下半身を強化しさらにスピードを上げてきた。相手に何もさせず、何が起こったんだと思わせたい」と勝利に自信を示した。
 松田はわずかデビュー2戦目でOPBF東洋太平洋王座を獲得すると、3戦目で日本王者の鈴木奈々江(シュウ)との王座統一戦で2冠王者に輝いた。今回は日本王座のみが懸けられる。計量前に行われたダブル世界戦の調印式を見ていた松田は、「世界戦独特の雰囲気は良いですね。私もあの場所にいきたい」と世界王者という最終目標のため存在感をアピールしていく。
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