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[前日計量]2017.5.19

エルナンデスがギブアップ

エルナンデスがギブアップ

エルナンデスはまさかのギブアップ

 20日、東京・有明コロシアムで開催されるWBC(世界ボクシング評議会)フライ級タイトルマッチの前日計量が都内のホテルで行われたが、1位の指名挑戦者、比嘉大吾(21=白井・具志堅)がリミットの50.8kgで一発パスしたのに対し、初防衛を狙う王者ファン・エルナンデス(30=メキシコ)がリミットを200gオーバー。再計量まで2時間の猶予が与えられたが、30分後に断念した。
疲れきった様子で肩を落としたエルナンデス
 この瞬間、エルナンデスは王座を剥奪され、明日のWBCフライ級王座戦は比嘉が勝った場合のみ王座が与えられる変則マッチとなった。エルナンデスは試合当日16時の計量を義務付けられるが、リカバリー制限が何キロまでなのかは現在両陣営で協議中。
比嘉の胸の内は
■計量結果
WBC世界フライ級タイトルマッチ
王者ファン・エルナンデス(メキシコ)
体重:51.0kg(オーバー失格)
体温:37.5℃
脈拍:88/min
血圧:100/63mm/Hg

同級1位 比嘉大吾(白井・具志堅)
体重:50.8kgリミット
体温:36.7℃
脈拍:46/min
血圧:140/96mm/Hg
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