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[調印式・前日計量]2017.5.18

今年のボクシングの日は女子世界戦!

今年のボクシングの日は女子世界戦!

女子の世界戦にも注目だ!

 WBO(世界ボクシング機構)女子ミニフライ級王座決定戦の調印式と前日計量が18日、都内の日本ボクシングコミッション事務局で行われ、元OPBFフライ級王者の江畑佳代子(41=ワタナベ)とOPBFアトム級1位の塙英理加(26=UNITED)が顔を合わせた。グローブチェックでは日本製のウイニングが用意され、江畑が黒色、塙が青色を選んだ。試合は明日19日、後楽園ホールで開催される「DANGAN-LADIES」のメインイベントで行われる。
悲願のベルト奪取をと誓った
 6度目の世界挑戦となる江畑は「チャンスをくれたジムに感謝している。今まで以上に練習してきた。明日は20年間のボクシング人生の集大成を見せたい」と意気込みを語った。塙の印象を「積極的に攻撃を仕掛けてくる選手。巻き込まれないように気を付けたい」。「連勝の勢いはあるが、私の持っているキャリアで勝ちたい」と強く拳を握りしめた。
ジム初の世界王者を目指す
 一方、これが世界初挑戦となる塙は「去年の終わりごろから世界戦のために練習を重ねてきた。パワーもスタミナもアップし万全の状態。明日はしっかり勝ちます」とやや緊張した面持ちで試合への決意を口にした。
前回の試合の修正をしてきた
 計量は、ミニフライ級リミットの47.6kgに対し、江畑は100gアンダーの47.5kgでパス。覚悟を持って試合に臨む江畑は「今回は特にプレッシャーを感じているが、最近さらにボクシングの面白さがわかってきたのでまだ辞めたくない気持ちがある。この試合を最後にしたくないので、明日は絶対に勝ちます」と言葉に力を込めた。
しっかり捕らえたい
 塙も100gアンダーの47.5sで一発クリア。デビュー以来7連勝で晴れ舞台に立つ塙は「身長、キャリアなどどれを取っても上回っているものはないが、やることはやってきたので後は本領を発揮したい」と静かに闘志を燃やした。
WBO女子世界ミニフライ級王座決定戦
WBO女子世界ミニフライ級王座決定戦
■検診結果
江畑佳代子(ワタナベ)
体重:47.5s
血圧:149/87mm/Hg
脈拍:56/min
体温:36.6℃

塙英理加(UNITED)
体重:47.5s
血圧:131/108mm/Hg
脈拍:92/min
体温:37.2℃
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