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[試合後談話]2016.7.27

熱戦続きの後楽園ホール

熱戦続きの後楽園ホール

 27日に後楽園ホールで開催された「DANGAN164」はKO決着が続き盛り上がりをみせた。第5試合では53.0kg契約5回戦で日本スーパーフライ級3位、船井龍一(30=ワタナベ)が登場。4月に日本タイトルに挑戦して以来となる再起戦を行った。
冷静に攻め立てた
 初回から船井は得意のジャブを中心に攻勢を仕掛けるとワンツーをクリーンヒット。2ラウンドに左ボディでダウンを奪うと最後は冷静に攻め立て連打から右ストレートでフィニッシュした。
ベルトを目指す
 ダメージひとつなく控室に戻ってきた船井は「少し大振りになってしまった。もっとスマートにパンチを出したかった」とまずは課題を挙げた。3度目のタイトル挑戦に意欲を示した船井だが、現在日本同級1位で王座決定戦に出場が濃厚な中川健太(30=レイスポーツ)とは高校時代からの友人ということもあり「できれば避けたいですね…」と苦笑い。8月に翁長吾央(36=大橋)がOPBF王座に挑戦するが「こちらにも興味がある。ただ、その前に秋の試合に向けて頑張りたいです」と10月に開催される後楽園ホールに標準を合わせたいとした。
目まぐるしく展開が変わった
 第9試合は東日本新人王予選フェザー級4回戦、木村吉光(19=白井・具志堅)と白石将晃(25=帝拳)が対戦。白石が開始からパワーを生かした攻撃でノックアウトを狙ったが、木村はガードで決定打を避けると左ボディで腰を沈め右ストレートでダウンを奪い準決勝に進出した。
比嘉大吾の後輩、木村吉光
 初回でのKO劇に笑顔をみせた木村は「相手はガツガツくると思っていたので想定内だったが、ガードの上からでも少し効いた。最初は様子見のつもりだったが、左ボディに手応えがあったので決めにいった」と試合を振り返った。高校卒業と同時に香川県から上京してきた19歳は「しっかり勝ち上がっていきたい」と目を輝かせた。
次も倒すと槐勇人
 第10試合は東日本新人王予選スーパーライト級予選4回戦、槐勇人(26=石橋)と坂本将哉(23=元気)の強打者対決。初回、サウスポー坂本が左ストレートをヒットさせて好スタートを切ったが、槐は打たれながらもパンチを振るった。すると2ラウンド、右フックでなぎ倒しレフェリーストップに持ち込んだ。
 3試合連続KOとなった槐は「1ラウンドで倒せなかったのが悔やまれる。最初に気を抜いてしまったがカウンターが当たると思っていた。次もKOで勝ちたい」と準決勝で当たる大野俊人(20=石川ジム立川)との全勝全KO対決に気を吐いた。
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