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[試合速報]2016.4.27

衝撃は突然に…

衝撃は突然に…

 4月27日はワタナベジムが誇る3人のWBA世界チャンピオンによるトリプル世界防衛戦。スーパーフェザー級の内山高志は12度目の防衛戦。いよいよ具志堅用高氏の持つ日本記録、13回連続防衛も視野に入ってきた。
 昨年、引退した亀田興毅氏の挑戦を米国のリングで退けたスーパーフライ級王者の河野公平。その亀田興毅氏に世界初タイトルを明け渡したファン・ランダエタ(ベネズエラ)の挑戦を受けたのはライトフライ級王者の田口良一。
 アンダーカードにはヘビー級日本王者の藤本京太郎(角海老宝石)が登場。ゴールデンウィーク直前に大田区総合体育館で開催されたボクシングの祭典。試合速報と試合後談話を順次お届けしよう。
※世界戦はテレビ東京で27日21:00から放送されます。「試合速報」を押すと結果が表示されます。「続きを読む」を押すとアンダーカードの結果と試合後談話が表示されます。
スックカセーム・キャッヨンユット(タイ)
 最初のダウンを奪われた4ラウンドと試合が決まった5ラウンドの動きをトレーナーと確認したスックカセーム・キャッヨンユットは控え室で「負けてしまい非常に残念で悔しい。1〜3回までは練習通りに試合を進めることができたが途中で気を抜いてしまった。久我は右ストレートが特に強かった。全部自分が悪い」と涙を堪えながら試合を振り返った。
久我勇作 後ろが渡辺会長
 控え室に戻った久我勇作にワタナベジムの渡辺均会長は、安心した表情で「相手、強かっただろ」とひと言。久我は苦笑いでそれにうなずいた。「今回の相手が強いのは知っていた。大振りなのでそこにつけ込めると思ったけど、自分も力んで顔ばかり狙ってしまった。とりあえず倒せてほっとしている」。緊張から解放された久我の表情に笑顔が戻った。今後は「上の選手と試合をして、またタイトルに挑戦したい」。
ヘビー級の藤本京太郎!
 足を使ってリングを大きく回りながら相手の攻撃を巧みにかわした京太郎は、随所でジャブとワンツーとポイントを積み重ねた。ダウンは奪えなかったが、完勝。次戦も期待したい。
藤本京太郎
 大差判定勝利で試合を終えたヘビー級日本チャンピオン藤本京太郎は「4ラウンドまでにKOしたかったが相手が我慢強くてできなかった。こんもんかな」とまずは反省の弁をついた藤本だが「練習段階からパンチのキレも良かったしカウンターも良かった。これからもどんどん強い相手と戦っていきたい」と快勝に口も滑らかだった。
ネイサン・マッケイ
 オーストラリア出身で京太郎と対戦したネイサン・マッケイは「キョウタロウはタフでスピーディでフットワークも上手だった。世界王者になる可能性の持ち主だと感じたよ。それなりに作戦はあったが、よく動かれたおかげで実行することができなかった。チャンスがあれば再戦したい」と完敗を認めた。
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